Office 2024 付き Windows 11 パソコンのメーカー別おすすめPC選び方
パソコンの買い替えやOfficeの導入で、「今の最新バージョンは何?」「どれを買えば損しないの?」と迷っていませんか。
アドバイザーより現在提供されているOfficeの最新バージョンは、買い切り型の「Office 2024」です。(常に最新の「Microsoft 365」という選択肢もあります)
本記事では、以下の疑問をわかりやすく解決します。
- 最新版 Office 2024と、定額制 Microsoft 365の違い
- あなたに最適なエディションの選び方
- 設定不要でコスパ抜群の「Office付きパソコン(新品・中古)」の買い方
あなたの用途と予算にぴったりの、無駄のない選び方がわかります。


色々あって迷う!という方のために、結論からお伝えします。
- 今あるPCをそのまま使うなら:買い切り版「Office Home 2024」が一番お得です。
- PCごと新調するなら:最初から設定済みの「Office付きパソコン(新品)」を買うのが最もトラブルがありません。
- 【警告】絶対に避けるべきこと:ネットオークション等で数百円〜数千円で売られている「非正規の激安Office」や「アカウント譲渡」は、数ヶ月で突然使えなくなる規約違反の品が大半です。安物買いの銭失いになるため、絶対に手を出さないでください。
現在のOfficeの最新バージョンは「Office 2024」
2026年現在、Microsoft Officeの最新バージョンは大きく分けて以下の2種類です。
- 買い切り型(永続版):Office 2024(1度買えば追加費用なし)
- サブスク型(定額制):Microsoft 365(常に最新バージョンに自動更新)



「Office 2024」は、毎月の支払いが不要で、一度の購入で永続的に利用できるのが最大の特徴です。過去のバージョン(Office 2016や2019)はすでにサポートが終了しているため、セキュリティの観点からも最新版への移行が強く推奨されています。
Office 2024 vs Microsoft 365 どっちが得?損益分岐点は「2年」!価格と機能を徹底比較
あなたに最適なOfficeの選び方(3つの選択肢)
最もコストパフォーマンスが高く確実な選び方は、以下の3パターンです。
- 買い切り版「Office 2024」:同じPCで長く、追加費用なしで使いたい方
- サブスク版「Microsoft 365」:複数のPCやスマホで、常に最新機能を使いたい方
- 「Office付きパソコン」:新しいPCごと新調し、面倒な初期設定を省きたい方
それぞれの詳細と違いを詳しく見ていきましょう。
【選択肢1】買い切り版「Office 2024」の種類と違い
買い切り版のOffice 2024には、大きく分けて2つのエディションがあります。用途に合わせて選びましょう。
① Word/Excel/PowerPointだけで十分なら「Office Home 2024」
こんな方にオススメ
- 買い切りオフィスをできるだけ安く購入したい
- メールはGmailなどのWebメールを使うのでOutlookは不要
- インストールするPCは2台以内(Windows/Mac両対応)
Office 2024をAmazonで安く買う!セール時期と価格推移まとめ
Office 2024はWindowsだけでなく、Mac(macOS)にも正式対応しています。1つのライセンスでWindowsとMacの両方にインストールすることも可能です。


② Outlookも必要なら「Office Home & Business 2024」
こんな方にオススメ
- Word、Excel、PowerPointに加えて、Outlookも必要
- 仕事の連絡やスケジュール管理をOutlookで行う
- インストールするPCは2台以内(Windows/Mac両対応)
買い切り型オフィス Office 2024 の選び方ガイド|種類・価格の違いとおすすめ製品
③ Accessが必要な場合の注意点
Access 2024が必要な場合は、「Access単体ソフト」を追加で購入するか、後述するサブスク型の「Microsoft 365」を選ぶ必要があります。※AccessはWindows PC専用です。Macでは利用できません。
単品アクセスだけ最安買い切りで購入する方法【Access 2024】
買い切り版 Office 2024 エディション比較表
| 比較 | Office Home 2024 | Office Home & Business 2024 | Access 2024 |
|---|---|---|---|
| パッケージ イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 | ¥37,224 | ¥39,582 | ¥20,336 |
| こんな方に最適 | コスト重視・家庭用 | ビジネス・Outlook必須 | データベース構築が必要 |
| 購入形態 | 買い切り型(永続) | 買い切り型(永続) | 買い切り型(永続) |
| 商用利用 | 〇 | 〇 | 〇 |
| インストール台数 | 2台(Windows/Mac) | 2台(Windows/Mac) | 2台(Windowsのみ) |
| Word | 〇 | 〇 | × |
| Excel | 〇 | 〇 | × |
| PowerPoint | 〇 | 〇 | × |
| Outlook | ×(非搭載) | 🎖️〇(搭載) | × |
| Access | × | × | 〇(Windowsのみ) |
【選択肢2】常に最新機能が使える「Microsoft 365」


Microsoft 365 がオススメな方
- 常に最新バージョンのOffice(AI機能など)を使いたい
- 3台以上のパソコンやスマホ、タブレットにインストールしたい
- 大容量のクラウドストレージ(OneDrive)を利用したい
- 短期間(1〜2年程度)だけOfficeを使いたい
Microsoft 365 のメリットとデメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| インストール台数無制限(同時起動は5台まで) | 毎月(または毎年)費用が発生し続ける |
| 1TBのクラウドストレージが使える | オフライン環境では機能の一部に制限あり |
| 常に最新のセキュリティと新機能が提供される | 長く使うと買い切り版よりもトータルコストが高くなる |
料金プランの参考価格
| 比較 | Microsoft 365 Personal | Microsoft 365 Family | Microsoft 365 Business Standard |
|---|---|---|---|
| パッケージ イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 | ¥21,300 | ¥27,400 | ¥18,576 |
| 契約期間 | 1年間 | 1年間 | 1年間 |
| 利用者数 | 1名 | 最大6名 | 1名 |
| インストール台数 | 無制限 | 無制限 | PC5台(Windows/Mac) タブレット5台/スマホ5台 |
| 同時起動 | 5台 | 5台×6名=30台 | 5台 |
| アップグレード | 常に最新版 | 常に最新版 | 常に最新版 |
| Windows/Mac | 〇 | 〇 | 〇 |
| iOS/Android | 〇 | 〇 | 〇 |
| ファミリーセーフティ(端末管理) | × | 〇 | × |
| OneDrive | 1TB | 1TB×6名=6TB | 1TB |
| Word/Excel PowerPoint Outlook | 〇 | 〇 | 〇 |
| Access | 〇(Windowsのみ) | 〇(Windowsのみ) | 〇(Windowsのみ) |
| SharePoint | × | × | 〇 |
| Exchange Online | × | × | 〇 |
【選択肢3】設定が面倒なら「Office付きパソコン」


日頃、パソコンの初期設定やハードウェアの物理的なメンテナンスサポートを行っていますが、現場で最もよく遭遇する悲劇が「Office付きで安かったから買ったのに、動作が遅すぎてExcelすらまともに動かない」というケースです。



快適にOfficeが動くパソコンを選ぶなら、以下のスペックを「最低ライン」として死守してください。
- メモリ(RAM):絶対に「16GB以上」(8GBは今の時代、すぐに限界が来ます)
- CPU:Core i5、または Ryzen 5 以上
- ストレージ:SSD 256GB以上
Office付き新品パソコンのメリットとおすすめ機種
パソコン本体とOfficeを同時に揃える場合、別々に購入するよりもトータルコストが安くなる傾向があります。手元に届いてすぐにWordやExcelが使えるため、初心者の方にも安心です。
Office 2024 が搭載されたおすすめ機種は次の通りです。



OfficeやWEB検索程度の利用であれば、オフィスが搭載されたお手頃価格のPCを選択しましょう。
| 価格重視 | Ryzen5搭載 | 富士通製 | DELL製 |
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 2026.8.2 | \115,280 +2,200pt(Yahoo) | \126,800 +2,420pt(Yahoo) | \99,800 +1,905pt(Yahoo) |
| 価格 | 最新価格 | 最新価格 | 最新価格 |
| メーカー | ASUS | 富士通 | DELL |
| シリーズ | Vivobook Go 15 1504FA | FMV Note E WE1-K3 | Dell 15 DC15250 |
| 型番 | E1504FA-R585KWS4 | FMVWK3E15 | ND25-GHM3B |
| OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
| CPU | 🎖️AMD Ryzen 5 7520U | Core i5 1335U | Intel Core 3 100U |
| メモリ | 8GB | 16GB | 8GB |
| ストレージ | 512GB SSD | 512GB SSD | 512GB SSD |
| 画面サイズ | 15.6インチ | 15.6インチ | 15.6インチ |
| 重さ | 約1.63kg | 約1.7kg | 約1.62kg |
| オフィス | Office Home & Business 2024(プリインストール) | Microsoft 365 Personal(24か月) / Office Home & Business 2024 オプション付 | Office Home & Business 2024(プリインストール) |
| 付属ソフト | Word / Excel / PowerPoint / Outlook | ||
| メーカー保証 | 1年間 | 1年間 | 1年間 |
| 価格重視 | Core3搭載 | 🔰初心者おすすめ | NEC製 |
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 2026.8.2 | 🎖️\93,280 +1,780pt(Yahoo) | \116,380 +11,742pt(Yahoo) | \115,800 +2,210pt(Yahoo) |
| 価格 | 最新価格 | 最新価格 | 最新価格 |
| メーカー | Acer | NEC | NEC |
| シリーズ | Aspire Lite 15 | LAVIE N15 | LAVIE N15 |
| 型番 | AL15-33P-F38U/SF | PC-N1550JAW-HE | PC-N153CJAW |
| OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
| CPU | Intel Core 3 N355 | Core i5 1235U | Intel Core i3 1215U |
| メモリ | 8GB | 8GB | 16GB |
| ストレージ | 256GB SSD | 256GB SSD | 256GB SSD |
| 画面サイズ | 15.6インチ | 15.6インチ | 15.6インチ |
| 重さ | 約1.52kg | 約2.3kg | 約2.2kg |
| オフィス | Office Home & Business 2024(プリインストール) | ||
| 付属ソフト | Word / Excel / PowerPoint / Outlook | ||
| メーカー保証 | 1年間 | 1年間 | 1年間 |
| お手頃価格 | HP製Core5搭載 | 富士通製Corei5搭載 | 13.3型モバイル |
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 2026.8.2 | \139,320 +2,658pt(Yahoo) | \126,800 +2,420pt(Yahoo) | \162,800 +3,108pt(Yahoo) |
| 価格 | 最新価格 | 最新価格 | 最新価格 |
| メーカー | HP | 富士通 | dynabook |
| シリーズ | HP 15 | FMV Note E WE1-K3 | dynabook GA/ZY |
| 型番 | BJ0M5PA-AAAB | FMVWK3E15 | W6GAZA5BBL |
| OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
| CPU | Intel Core 5-120U | Core i5 1335U | AMD Ryzen 5 7430U |
| メモリ | 16GB | 16GB | 16GB |
| ストレージ | 512GB SSD | 512GB SSD | 256GB SSD |
| 画面サイズ | 15.6インチ | 15.6インチ | 13.3インチ |
| 重さ | 約1.6kg | 約1.7kg | 🎖️約956g |
| オフィス | Office Home & Business 2024(プリインストール) | Microsoft 365 Personal 24か月 / Office Home & Business 2024 オプション付 | |
| 付属ソフト | Word / Excel / PowerPoint / Outlook | ||
| メーカー保証 | 1年間 | 1年間 | 1年間 |


費用を極限まで抑えたいなら「Office付き中古パソコン」
ただし、中古パソコン選びには重大な注意点があります。
フリマアプリ等で「Office 2024搭載!」と格安で販売されている中古PCの多くは、非正規の海賊版ライセンスや、企業向けライセンスの使い回しです。これらは数ヶ月で突然ライセンス認証が外れて使えなくなるリスクが非常に高いです。



中古で購入する場合は、必ず「MARプログラム(Microsoft Authorized Refurbisher)」認定を受けた正規販売店や、WPS Officeなどの互換ソフトを明記している信頼できるショップを選びましょう。
オフィス付き中古パソコンはなぜ安い?安心して買うために非公式Officeを避ける購入方法
公式Officeを取り扱う中古PCショップはここ!


パソコン指導・サポートの現場から!Office購入時のよくある失敗談
日頃の対面でのパソコンサポートや、職業訓練等での指導経験の中で、Office関連のトラブルとして最も多く寄せられるのが「Microsoftアカウントのパスワード紛失」です。
買い切り版のOffice 2024であっても、初期設定時に紐付けたMicrosoftアカウントが必須となります。 「パスワードを忘れた」「どのアカウントで紐付けたか分からない」という状態になると、パソコンを初期化・修理した際などにOfficeの再インストールができなくなり、最悪の場合は数万円のソフトを買い直す羽目になります。



購入後は、必ずMicrosoftアカウントのIDとパスワードを安全な場所(手書きのノートなど)にメモして保管してください。
また、ライセンスの管理は物理的なサポートが必要になるケースも多いため、不安な方は身近なPCサポート業者に初期設定を依頼するのも一つの賢い選択です。
便利でお得なOffice付きパソコンですが、実は販売側があまり言いたがらない大きなデメリット(リスク)が一つあります。
もし購入して1年後にパソコンの基盤(マザーボード)が故障して買い替えることになった場合、付属していたOfficeの権利もそこで一緒に消滅してしまいます。「数年おきにパソコンを頻繁に買い替える」「自作PCなどでパーツをよく交換する」という方の場合は、PC本体と切り離して別のPCへライセンスを移せる「買い切り版 Office 2024」を単体で買うほうが、長期的なコスパは圧倒的に良くなります。
まとめ:あなたにぴったりの最新Officeはこれ!


お使いの環境や目的に合わせて最適なOfficeを選ぶことが、コストを抑える最大のコツです。ご自身の用途に合わせて、最もお得な方法で手に入れましょう。
▼ 今あるパソコンで、長く安く使いたい方
Office 2024 Amazonセールの値段 と通常価格や値上げの推移
▼ 複数の端末で、常に最新のクラウド環境を使いたい方
▼ パソコンごと新調したい・設定を省きたい方
















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