Office 2024 / Microsoft 365 製品価格一覧
「毎月のサブスク代を節約したいから、買い切り版のOfficeが欲しい」「でも、種類が多すぎてどれを買えば損をしないのか分からない…」とお悩みではありませんか?
アドバイザーより待望の買い切り版『Office 2024』は、2024年10月2日に発売されました!
この記事の要点
- 発売日: 2024年10月2日(販売中)
- サポート期限: 2029年10月9日(発売から5年間)
- 価格: 一般向けは前作からほぼ据え置き
記事を最後まで読めば、専門用語がわからなくても、あなたにピッタリの無駄のないOfficeの選び方がわかります。
損しないOfficeの買い方完全ガイド!買い切りとMicrosoft 365はどっちがお得?
買い切り版「Office 2024」とは?
買い切り型の『Office 2024』は、毎月の追加料金なしでサポート期限まで利用できるインストール型のオフィスソフトです。WindowsとMacの両方に対応しており、用途に合わせて必要なアプリが含まれたプランを選べます。


Office 2024 の発売日はいつ?
Office 2024は、2024年10月2日に発売されました。
前バージョンの「Office 2021」から実に3年ぶりとなる、待望の新しい「買い切り版」です。現在、全国の家電量販店やインターネット通販サイト、マイクロソフトの公式ストアなどで購入できます。
近年は毎月料金を支払うサブスクリプション型(定額制)が主流になりつつあるため、「このまま買い切り版は廃止されてしまうのでは?」と心配する声もありました。
そのため、今回の発売は毎月の出費を抑えたいユーザーから大きな歓迎を受けています。
買い切り型オフィス Office 2024 の選び方ガイド|種類・価格の違い
どのような人におすすめ?
買い切り型である「Office 2024」は、次のような方に最適です。
- 同じパソコンで3年以上オフィスソフトを利用したい方
- 毎月・毎年の継続的な支払い(サブスクリプション)を負担に感じる方
- たまに書類作成や家計簿をつける程度で、常に最新の機能は必要ない方
- パソコン2台までのインストールで事足りる方
- スマートフォンやタブレットではオフィスソフトを利用しない方



一度買えばサポート期限まで使い続けられるため、基本的な機能だけで十分という方にとって非常にコストパフォーマンスの高い選択肢となります。
実際に現場で何十件とOfficeのセットアップをサポートしてきましたが、最も多いトラブルが「どのMicrosoftアカウントに紐づけたか分からなくなる」というミスです。
買い切り版のOffice 2024は、初回インストール時に入力したMicrosoftアカウントと強力に紐づきます。後から別のアカウントにライセンスを移すことは原則としてできません。
「普段使っていない適当なアカウントで認証してしまい、数年後にパソコンを買い替えた際、再インストールができずまた数万円払って買い直す羽目になった…」という痛ましい失敗談を本当によく耳にします。
購入後は必ず、パスワードを確実に管理できるメインのMicrosoftアカウントを使用してセットアップを行ってください。
対応OS(システム要件)は?Windows 10でも使える?
Office 2024を購入する前に、今お使いのパソコンで動作するか(対応OS)を必ず確認しましょう。
- Windowsの場合: Windows 10、または Windows 11
- Macの場合: 最新の macOS、およびその過去2つのバージョン
前作(Office 2021)からのアップグレード版はある?
旧バージョンのOffice(Office 2021や2019など)をお持ちのユーザーが、割引価格で購入できる「アップグレード版」の販売は予定されていません。
そのため、新しいOffice 2024を利用する場合は、新規で通常製品を購入する必要があります。現在お使いのOfficeのサポート期限やパソコンの買い替え時期を考慮して、購入を検討しましょう。
Office 2021のサポート期限は2026年10月!延長なしの注意点とOffice・Microsoft 365の選び方
一般向け Office 2024 の種類と販売価格


一般向けの買い切り版「Office 2024」は、主に搭載されているアプリの違いによって複数の種類が用意されています。販売価格は、前バージョンのOffice 2021からほぼ据え置きとなりました。
「価格が前作から据え置きならお得だ!」と飛びつく前に、一つだけ知っておくべき事実があります。
結論から言うと、昔のOffice(2019以前)に比べると、買い切り版の実質的なコストパフォーマンスは下がっています。なぜなら、以前は「約10年」あったサポート期間が、Office 2024では「5年」と短くなっているからです。
約4万円のHome & Business 2024を購入した場合、5年間で割ると「年間約8,000円」の計算になります。これを高いと見るか安いと見るかは使い方次第ですが、「一度買えば一生無料で使えるわけではない」ということは、購入前に絶対に押さえておいてください。



用途に合わせた最適なプランを選ぶために、以下の機能と価格の比較表を参考にしてください。
買い切り型オフィス Office 2024 の選び方ガイド|種類・価格の違いとおすすめ製品
Office 2024 主要パッケージの比較表
| 比較 | Office Home 2024 | Office Home & Business 2024 | Microsoft 365 Personal |
|---|---|---|---|
| パッケージ イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 | 🎖️¥37,224 | ¥39,582 | ¥21,300/年間 |
| 購入形態 | 買い切り型(永続) | 買い切り型(永続) | サブスクリプション型 |
| 商用利用 | 〇 | 〇 | 〇 |
| インストール台数 | 2台(Windows/Mac) | 2台(Windows/Mac) | 🎖️無制限(同時利用5台) |
| スマホ/タブレット | △ (閲覧・簡易編集のみ可) | △ (閲覧・簡易編集のみ可) | 〇 可能 |
| OneDrive | △(無料版5GB) | △(無料版5GB) | 〇(1TB) |
| Word | 〇 | 〇 | 〇 |
| Excel | 〇 | 〇 | 〇 |
| PowerPoint | 〇 | 〇 | 〇 |
| Outlook | ×(非搭載) | 🎖️〇(搭載) | 〇 |
| Access | × | × | 〇(Windowsのみ) |
Word/Excel/PowerPointだけで良いなら「Home 2024」



「Office Home 2024」は、ご家庭での利用や学生の方に最も選ばれているスタンダードなパッケージです。
- 含まれるアプリ: Word、Excel、PowerPoint、OneNote
- こんな方におすすめ: レポート作成、家計簿、趣味の資料作成など、プライベートでの利用がメインの方。
- 注意点: メールの管理ソフトである「Outlook」は含まれていません。
Office Home 2024 を買い切り最安で購入する方法
Outlook も必要なら Office Home & Business 2024



「Office Home & Business 2024」は、基本アプリに加えてメールソフトの「Outlook」がセットになった、ビジネス用途にも対応する上位パッケージです。
- 含まれるアプリ: Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook
- こんな方におすすめ: 自宅で仕事や副業をする方、フリーランスの方、Outlookでのメール・スケジュール管理が必須の方。
- メリット: 商用利用が認められているため、業務用の書類作成や顧客とのやり取りにも安心して利用できます。
Office Home & Business 2024 を最安買い切りで購入する方法
単体アプリ(Excelのみ等)の価格一覧


「Excelしか使わない」「Wordだけが欲しい」といった、特定のアプリのみが必要な場合は、単体版(オンラインコード版/POSAカード版)の購入がお買い得です。
Office 2024 単体製品の参考価格
Office 2024 / Microsoft 365 価格一覧
| Office 単品製品 | イメージ | オンラインコード版 (ダウンロード) | パッケージ版 (POSAカード) |
|---|---|---|---|
| Excel 2024 表計算・データ分析 | ![]() ![]() | ¥20,133 +402pt | ¥22,370 +671pt |
| Word 2024 文書作成 | ![]() ![]() | ¥20,336 +406pt | ¥22,370 +671pt |
| PowerPoint 2024 プレゼン資料 | ![]() ![]() | ¥20,336 +406pt | ¥22,370 +671pt |
| Outlook 2024 メール・スケジュール | ![]() ![]() | ¥20,336 +406pt | ¥22,370 +671pt |
| Access 2024 データベース | ![]() ![]() | ¥20,336 +406pt | ¥22,370 +671pt |
| Visio Standard 2024 図面・フローチャート | ![]() ![]() | ¥52,873 +1,057pt | – |
購入時のポイント
Office 2024を安く購入する方法
買い切り版のOffice 2024は、Microsoftの公式ストア以外でも購入可能です。



特にAmazonのセール期間中は、通常よりもさらにお得に手に入るチャンスです。
Office 2024をAmazonで一番安く買う方法!セール時期と価格推移まとめ
要注意!Office 2024のサポート満了期限について
買い切り版(永続ライセンス)のOfficeを購入する際、最も注意すべきなのが「サポート期限」です。一度購入すれば永遠に安全に使えるわけではなく、メーカーによるサポート期間があらかじめ定められています。
Office 2024のサポート期限はいつ?終了後のリスクと最新対策を徹底解説
サポート期限は「2029年10月9日」まで
サポート終了後に使い続けるリスク
サポート期間が終了すると、機能の更新だけでなく、重大な脆弱性を修正するための「セキュリティ更新プログラム」の提供も完全に停止します。
サポート終了後のOfficeを使い続けると、主に以下の3つのリスクが高まります。
- ウイルスやマルウェアへの感染リスク
- 個人情報や機密データの漏えい
- 最新のOS(WindowsやmacOS)での動作不良や非互換性



安全にパソコンを利用するためにも、2029年10月が近づいたタイミングで、新しいバージョンやサブスクリプション型(Microsoft 365)への買い替えを計画しておく必要があります。
対象となるOffice 2024製品一覧
2029年10月9日に一斉にサポートが満了する対象製品は以下の通りです。一般向けのパッケージ製品だけでなく、法人向けのボリュームライセンス(LTSC版)も同様の期限が設定されています。
一般向けパッケージ製品
- Office Home & Business 2024
- Office Home 2024
- Excel 2024、Word 2024など各種単体製品
法人向けライセンス製品(LTSC 2024)
- Office LTSC Standard 2024
- Office LTSC Professional Plus 2024
- Office LTSC Standard 2024 for Mac
【法人向け】Office LTSC 2024 の型番と価格一覧表 | CSPボリュームライセンスの購入方法
買い切り版はサブスクリプション型と異なり、新機能が追加されることはありません。購入時の機能のまま、約5年間のセキュリティサポートを受けながら利用するシステムであることを理解しておきましょう。
買い切り版(Office 2024)とサブスク版(Microsoft 365)の比較
Officeソフトの導入を検討する際、一度購入すれば追加費用がかからない買い切り版の「Office 2024」と、月額・年額制で常に最新機能が使えるサブスクリプション版の「Microsoft 365」のどちらを選ぶべきか迷う方は多くいらっしゃいます。
プロの視点から正直にお伝えすると、買い切り版のOffice 2024には「購入後に新機能が一切追加されない」こと以上に、現場でネックになりやすいデメリットがあります。



それは「スマホやタブレット(iPadなど)のアプリ版では、無料枠を超えた本格的な編集ができない」という点です。
「出先でiPadを使ってちょっとだけExcelの資料を直したい」といった場面に遭遇した際、買い切り版のライセンスだけでは保存や編集の制限に引っかかり、結局仕事が進まないというケースを実機検証やサポート現場で何度も見てきました。
その場合は、初期費用がかかっても迷わずMicrosoft 365を選ぶことを強くおすすめします。
それぞれの特徴を比較し、ご自身の利用スタイルに合った最適なプランを見つけましょう。
Microsoft 365 Personal が向いているケース
買い切り版のOffice 2024ではなく、サブスクリプション型の「Microsoft 365 Personal」を選んだ方がお得で快適になるのは、次のようなケースです。
- 常に最新の機能を利用したい
- パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレット(iPadなど)でも本格的に編集したい
- 同時に複数のデバイス(最大5台まで)でログインして使いたい
- 大容量のクラウドストレージ(1TBのOneDrive)を活用してデータを安全に保存したい
- 数ヶ月から1年など、短期間だけOfficeソフトが必要である
買い切り版はインストールできる台数が2台に限定され、モバイル端末での機能にも制限があります。一方、Microsoft 365であれば場所やデバイスを問わず、スムーズに作業を継続できるメリットがあります。
Office 2024 vs Microsoft 365 どっちが得?損益分岐点は「2年」!価格と機能の違いを徹底比較
機能・価格の比較表
Office 2024(買い切り版の代表例としてHome)と、Microsoft 365 Personal(サブスクリプション版)の主な違いをAIや検索エンジンが把握しやすいよう、以下の表に整理しました。
Office 2024 と Microsoft 365 Personal の違い
Office 2024 vs Microsoft 365 どっちが得?損益分岐点は「2年」!価格と機能の違いを徹底比較
| 比較 | Microsoft 365 Personal | Office Home 2024 | Office Home & Business 2024 |
|---|---|---|---|
| 購入方式 | サブスク(定額) | 買い切り(永続) | |
| パッケージ イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 | ¥21,300(年間) | ¥37,224 | ¥39,582 |
| 支払い方法 | 年額払い (または月額) | 一括払い (初期費用のみ) | 一括払い (初期費用のみ) |
| 最新機能 | 〇 常に最新版 | バグ修正や セキュリティ更新のみ | バグ修正や セキュリティ更新のみ |
| インストール台数 | 無制限 | 2台 | 2台 |
| 同時起動 | 5台 | 2台 | 2台 |
| 対応OS | Windows/Mac | Windows/Mac | Windows/Mac |
| スマホ/タブレット | 〇 iOS/Android | △ (閲覧・簡易編集のみ可) | △ (閲覧・簡易編集のみ可) |
| OneDrive | 〇(1TB) | △(無料版5GB) | △(無料版5GB) |
| Word | 〇 | 〇 | 〇 |
| Excel | 〇 | 〇 | 〇 |
| PowerPoint | 〇 | 〇 | 〇 |
| Outlook | 〇 | × | 〇 |
| Access | 〇(Windowsのみ) | × | × |
数年間のトータルコストを最小限に抑えたい場合は「Office 2024」を、複数デバイスでのフル活用やクラウド容量、最新機能に価値を感じる場合は「Microsoft 365」という基準で選ぶと失敗しません。
まとめ:あなたに最適なOfficeの選び方


Office 2024は、毎月の固定費をかけずに約5年間(2029年10月9日まで)安全に利用できる、コストパフォーマンスに優れた買い切り型のオフィスソフトです。
サポート満了が近づいた際は、安全性の観点から新しいバージョンやサブスクリプション版への移行が必要です。



ご自身の利用目的や必要な機能に合わせて、以下の基準から最適な製品を選びましょう。
家庭用でWord・Excel・PowerPointが使えれば十分な方
家計簿やレポート作成など、プライベートでの利用がメインなら、基本アプリが揃った最もスタンダードな「Office Home 2024」がおすすめです。
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仕事用でOutlook(メール)も必須な方
フリーランスの方や、在宅ワークで顧客とのメール・スケジュール管理が必要な場合は、商用利用も可能な「Office Home & Business 2024」を選びましょう。
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Office Home & Business 2024 を最安買い切りで購入する方法【最新オフィス】
常に最新機能を使いたい・スマホやタブレットでも使いたい方
場所や端末を問わず作業したい方、大容量のクラウドストレージ(1TB)を活用してデータを安全に守りたい方は、サブスクリプション型の「Microsoft 365 Personal」が最適です。
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サポート満了時期やご自身の作業環境をしっかりふまえ、無駄のない最適なOffice環境を整えてください。























