新しいMacBookを買おうとして「あれ?Office付きのモデルが見つからない」「みんなどうしてる?」と戸惑っていませんか?
アドバイザーよりApple公式ストアや家電量販店では「Office付きのMacBook」は販売されていません。そのため、MacでWordやExcelを使いたい場合は、本体とは別にOfficeを購入して利用します。
MacbookのOfficeどうしてる? 買い切りで失敗しないマック用オフィスの選び方
「別で買うと高くなりそう…」と心配する必要はありません。現在は、10万円台で買える高コスパな最新機種(MacBook Neoなど)が登場しています。本体代を安く抑え、浮いた予算で自分に合ったOfficeを追加購入するのが、現在のMacユーザーの賢いスタンダードです。
買い切り版(Office 2024)も人気ですが、MacBookに加えてiPhoneやiPadでもシームレスに作業をしたい場合、常に最新機能と1TBのクラウド保存容量が使えるサブスク版のほうが、結果的に作業効率もコスパも圧倒的に高くなります。


MacBookに「Office付き」はない!みんなどうしてる?
Apple公式にOffice付きMacが存在しない理由
理由は大きく2つあります。
- Apple自身が無料の互換ソフト(Pages、Numbers、Keynote)を推奨しているため
- ライセンスの仕組み上、MicrosoftのソフトをApple製品にプリインストールして販売するのが難しいため



そのため、Macユーザーの多くは「本体を安く買い、自分に合ったOfficeを後から追加する」という方法をとっています。
Mac向け買い切りOfficeの最安プラン
MacでOfficeを使う3つの方法(無料版・買い切り版・サブスク版)
MacBookでOfficeを使う際の主な選択肢
- 無料のWeb版を利用する: ブラウザ上で簡易的なファイルの閲覧・編集が可能(Office for the Web)
- 買い切り版を購入する: 1回の支払いで同じMacで長く使い続けられる(Office 2024 for Macなど)
- サブスクリプション版を利用する: 常に最新機能が使え、iPadやiPhoneなど複数台で同時利用できる(Microsoft 365)
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
① まずは無料で試す(Office for the Web)
簡単なテキスト入力や表の確認程度であれば十分ですが、マクロが使えなかったり、複雑なレイアウトが崩れたりするなど機能制限があります。本格的な仕事や学校の課題で使うなら、有料版の導入が必要です。


② 長く使うなら買い切り版(Office 2024 for Mac)


Macを3年以上同じ機種で使い続ける予定の方や、毎月の固定費を増やしたくない方に最適です。Word、Excel、PowerPointなど必要なアプリがしっかりと揃っています。
【徹底比較】Office Home 2024 と Office Home & Business 2024 の違い
③ 複数台で最新機能を使うならサブスク版(Microsoft 365)


最大のメリットは、MacだけでなくiPad、iPhone、Windowsなど同時に最大5台まで利用できる点です。1TBのクラウドストレージ(OneDrive)も付帯するため、複数デバイスを使いこなす方に圧倒的におすすめです。
Office 2024 vs Microsoft 365 どっちが得?損益分岐点は「2年」!価格と機能の違いを徹底比較
OfficeとMicrosoft365の違い
| 比較 | Office Home 2024 | Office Home & Business 2024 | Microsoft 365 Personal |
|---|---|---|---|
| パッケージ イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 | 🎖️¥37,224 | ¥39,582 | ¥21,300/年間 |
| 購入形態 | 買い切り型(永続) | 買い切り型(永続) | サブスクリプション型 |
| 商用利用 | 〇 | 〇 | 〇 |
| インストール台数 | 2台(Windows/Mac) | 2台(Windows/Mac) | 🎖️無制限(同時利用5台) |
| スマホ/タブレット | △ (閲覧・簡易編集のみ可) | △ (閲覧・簡易編集のみ可) | 〇 可能 |
| OneDrive | △(無料版5GB) | △(無料版5GB) | 〇(1TB) |
| Word | 〇 | 〇 | 〇 |
| Excel | 〇 | 〇 | 〇 |
| PowerPoint | 〇 | 〇 | 〇 |
| Outlook | ×(非搭載) | 🎖️〇(搭載) | 〇 |
| Access | × | × | 〇(Windowsのみ) |
ネットショップ等で「数千円で買えるOffice」を見かけることがありますが、絶対に手を出さないでください。
これらは企業向けのボリュームライセンスが不正に横流しされたもので、数ヶ月で突然ライセンス認証が切れて使えなくなるトラブルが後を絶ちません。仕事の重要なデータが編集できなくなるリスクがあるため、必ずAmazonのMicrosoft公式ストアなど、正規ルートで購入してください。


Office作業に最適な最新MacBookの選び方【2026年版】
Officeソフトを快適に動かすためのスペックを備えた、おすすめの最新MacBookをご紹介します。
【用途別】おすすめMac一覧
| 用途 | ポイント | 参考機種 | 価格帯 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
| 初心者向け | 価格重視 | MacBook Neo | 🎖️約10万円~ | ![]() ![]() 価格を確認 |
| 持ち運び重視 | 軽量・長時間 バッテリー | MacBook Air M5 | 約20万円~ | ![]() ![]() 価格を確認 |
| 高性能ノート | 高性能・大画面 | MacBook Pro M5 | 約30万円~ | ![]() ![]() 価格を確認 |
| 据え置き利用 | 大画面で 快適作業 | iMac | 約20万円~ | ![]() ![]() 価格を確認 |
【コスパ最強】MacBook Neo(13インチ)


iPhone 16 Proと同じ「A18 Pro」チップを採用しており、Officeの基本作業、ブログ執筆、ブラウジングであれば快適に動作します。「まずはMacを使ってみたい」「Officeも一緒に買いたいから本体代は抑えたい」という方に最もおすすめです。
こんな方におすすめ
- Webメディア運営やブログ執筆を行う方: 1.23kgと軽量でカバンに収まりやすく、外出先やカフェでの記事作成、サイト更新作業をフットワーク軽くこなすためのツールとして最適です。
- Pythonなどのプログラミング学習を始めたい方: 搭載されているA18 Proチップは、基本的なコードの実行や学習用途に十分な処理能力を備えており、手軽に開発環境を構築できる入門機として活躍します。
- 株取引や帳簿づけなどの日常作業を快適に行いたい方: 日々のデータ確認や入力作業、ブラウジングなどがサクサク動き、iPhoneとのシームレスな連携を活かして効率よく情報を管理する用途に向いています。
- 初めてMacを購入する学生や新社会人: 10万円を切る手頃な価格設定でありながら、レポート作成、プレゼン資料作り、動画視聴といった日常使いに必要なスペックをしっかりと網羅しています。
- デザイン性やカラーリングにこだわりたい方: シトラスやブラッシュなど、これまでのMacシリーズには少ない明るくポップなカラー展開が用意されており、お気に入りのデザインを日常的に持ち歩きたい方にぴったりです。
MacBook Neo おすすめ機種
| Apple 2026 MacBook NEO | 8GB/256GB |
|---|---|
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| 参考価格 2026.7.17 | 🎖️\113,748 +3,594pt(Amazon) |
| 価格 | 価格を確認 |
| モデル | MacBook Neo |
| チップ | Apple A18 Proチップ |
| 画面サイズ | 13.0インチ |
| CPU | 6コア |
| GPU | 5コア |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 256GB SSD |
| 重さ | 1.23kg |
| バッテリー | 最大16時間 |
| Office | 別途購入が必要 |
【持ち運び重視】MacBook Air(13.6/15.3インチ)


カフェでの記事作成や、取引先でのプレゼンテーションなど、フットワーク軽く動きたいビジネスパーソンや学生にぴったりです。
こんな方にオススメ
- 外出先で作業することが多い
- 持ち運びの軽さを重視する
- 主にオフィス文書作成やWeb閲覧、メールなどの作業が中心
- バッテリー駆動時間を重視する
MacBook Air おすすめ機種
13.6インチ
| MacBook Air M5 | 16GB/512GB | 16GB/1TB | 24GB/1TB |
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 2026.7.18 | ¥224,800 +6,744pt(Amazon) | ¥278,800 +8,364pt(Amazon) | ¥314,800 +9,444pt(Amazon) |
| 価格 | 価格を確認 | 価格を確認 | 価格を確認 |
| モデル | Mac Book Air | Mac Book Air | Mac Book Air |
| チップ | Apple M5チップ | Apple M5チップ | Apple M5チップ |
| 画面サイズ | 13.6インチ | 13.6インチ | 13.6インチ |
| CPU | 10コア | 10コア | 10コア |
| GPU | 8コア | 10コア | 10コア |
| メモリ | 16GB | 16GB | 24GB |
| ストレージ | 512GB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD |
| 重さ | 1.23kg | 1.23kg | 1.23kg |
| バッテリー | 最大18時間 | 最大18時間 | 最大18時間 |
| Office | 別途購入が必要 | ||
15.3インチ
| MacBook Air M5 | 16GB/512GB | 16GB/1TB | 24GB/1TB |
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 2026.7.18 | ¥264,800 +7,944pt(Amazon) | ¥318,800 +9,564pt(Amazon) | ¥354,800 +10,644pt(Amazon) |
| 価格 | 価格を確認 | 価格を確認 | 価格を確認 |
| モデル | Mac Book Air | Mac Book Air | Mac Book Air |
| チップ | Apple M5チップ | Apple M5チップ | Apple M5チップ |
| 画面サイズ | 15.3インチ | 15.3インチ | 15.3インチ |
| CPU | 10コア | 10コア | 10コア |
| GPU | 10コア | 10コア | 10コア |
| メモリ | 16GB | 16GB | 24GB |
| ストレージ | 512GB SSD | 1TB SSD | 1TB SSD |
| 重さ | 1.51kg | 1.51kg | 1.51kg |
| バッテリー | 最大18時間 | 最大18時間 | 最大18時間 |
| Office | 別途購入が必要 | ||
【プロ仕様】MacBook Pro


圧倒的な処理能力と美しいディスプレイで、プロクリエイターの要求にしっかりと応えます。MacBook Proがおすすめです。
こんな方にオススメ
- 動画編集、写真編集、プログラミングなど、負荷の高い作業をする
- 高画質のディスプレイで作業したい
- ある程度の持ち運びやすさも考慮したい(14インチ)
- 大きな画面で作業効率を上げたい(16インチ)
MacBook Pro おすすめ機種
14.2インチ
| MacBook Pro | 16GB/1TB | 24GB/2TB | 24GB/2TB |
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 2026.7.18 | ¥322,637 +9,678pt(Amazon) | ¥519,800 +15,594pt(Amazon) | ¥549,800 +16,494pt(Amazon) |
| 価格 | 価格を確認 | 価格を確認 | 価格を確認 |
| モデル | MacBook Pro | MacBook Pro | MacBook Pro |
| チップ | Apple M5チップ | Apple M5 Proチップ | Apple M5 Proチップ |
| 画面サイズ | 14.2インチ | 14.2インチ | 14.2インチ |
| CPU | 10コア | 15コア | 18コア |
| GPU | 10コア | 16コア | 20コア |
| メモリ | 16GB | 24GB | 24GB |
| ストレージ | 1TB SSD | 2TB SSD | 2TB SSD |
| 重さ | 約1.62kg | 約1.62kg | 約1.62kg |
| バッテリー | 最大24時間 | 最大22時間 | 最大22時間 |
| Office | 別途購入が必要 | ||
16.2インチ
| MacBook Pro | 18コア/24GB/1TB | 18コア/48GB/1TB | 18コア/36GB/2TB |
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 2026.7.18 | ¥519,800 +15,594pt(Amazon) | ¥627,800 +18,834pt(Amazon) | ¥749,800 +22,494pt(Amazon) |
| 価格 | 価格を確認 | 価格を確認 | 価格を確認 |
| モデル | MacBook Pro | MacBook Pro | MacBook Pro |
| チップ | Apple M5 Proチップ | Apple M5 Proチップ | Apple M5 Maxチップ |
| 画面サイズ | 16.2インチ | 16.2インチ | 16.2インチ |
| CPU | 18コア | 18コア | 18コア |
| GPU | 20コア | 20コア | 32コア |
| メモリ | 24GB | 48GB | 36GB |
| ストレージ | 1TB SSD | 1TB SSD | 2TB SSD |
| 重さ | 約2.15kg | 約2.15kg | 約2.15kg |
| バッテリー | 最大22時間 | 最大22時間 | 最大22時間 |
| Office | 別途購入が必要 | ||
据え置きならiMac・Mac miniも選択肢に
持ち運ぶ必要がなく、自宅やオフィスで大きな画面で作業したい場合は、24インチの大画面を誇る「iMac」や、手持ちのモニターを活かせる「Mac mini」も非常に優れた選択肢となります。
iMacは、こんな方にオススメ
- 自宅やオフィスで据え置きで使いたい
- 大きな画面で作業したい(24インチ)
- デザイン性の高いPCが欲しい
- 周辺機器をまとめて揃えたい
iMac おすすめ機種
| iMac | シルバー | ブルー | ピンク |
|---|---|---|---|
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 2026.7.18 | \249,800 +7,494pt(Amazon) | \249,800 +7,494pt(Amazon) | \249,800 +7,494pt(Amazon) |
| 価格 | 価格を確認 | 価格を確認 | 価格を確認 |
| モデル | iMac | iMac | iMac |
| チップ | Apple M4チップ | Apple M4チップ | Apple M4チップ |
| 画面サイズ | 24インチ | 24インチ | 24インチ |
| CPU | 8コア | 8コア | 8コア |
| GPU | 8コア | 8コア | 8コア |
| メモリ | 16GB | 16GB | 16GB |
| ストレージ | 256GB SSD | 512GB SSD | 512GB SSD |
| 重さ | 約4.44kg | 約4.44kg | 約4.44kg |
| Office | 別途購入が必要 | ||


Mac miniは、こんな方にオススメ
- 既に周辺機器を持っている
- 複数のディスプレイを接続したい
- サーバー用途など、特殊な使い方をしたい
- カスタマイズ性を重視する
Mac mini おすすめ機種
| Mac mini | 8GB/512GB | 24GB/512GB |
|---|---|---|
| イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 2026.7.18 | 在庫なし | 在庫なし |
| 価格 | 価格を確認 | 価格を確認 |
| モデル | Mac mini | Mac mini |
| チップ | Apple M2チップ | Apple M4 Proチップ |
| CPU | 8コア | 12コア |
| GPU | 10コア | 16コア |
| メモリ | 8GB | 24GB |
| ストレージ | 512GB SSD | 512GB SSD |
| 重さ | 1.18kg | 0.73kg |
よくある質問
- OfficeはMacでもWindowsと同じように使える?
-
基本的な機能は同じですが、キーボードのショートカット(CtrlとCommandの違いなど)や、一部の高度な機能に細かな違いがあります。AccessはMac版には含まれません(※Publisherは2026年10月に全OSで提供終了)
- 古いMacでも最新のOfficeは動く?
-
Office 2024やMicrosoft 365は、サポートされている最新のmacOS(通常は最新から3世代前まで)が必要です。購入前にご自身のOSバージョンをご確認ください。
- 無料でOfficeを使う方法はある?
-
Web版のOffice(Office Online)は無料で利用可能ですが、機能が限定されています。
本格的な編集やオフライン利用には有料版が必要です。 - MacでOfficeを使うときの注意点は?
-
Mac OSのバージョンによっては最新のOfficeがインストールできないことがあるので、購入前に互換性を確認しましょう。
- プロダクトキーがすでに利用されている
-
「このプロダクト キーは既に使用されています」というエラーが表示された場合、Officeがすでに別のアカウントで利用されています。登録したアカウントに間違いがないか、または1回限り利用することができるMicrosoftアカウントの引き換えを利用してライセンスの移行を行います。
- 他の Office がインストールされている
-
Office Home & Business 2024 とは別バージョンのOfficeがインストールされている場合、PCに不具合が発生する可能性がありますので旧バージョンのアンインストールを行ってください。
私が日々PCサポートを行う中で、WindowsからMacに乗り換えた方から最も多く受ける相談が「Excelの操作感が違う」というものです。
基本的な表作成などは全く問題ありませんが、ショートカットキー(F2やF4など)の挙動がMac独自の仕様になっていたり、高度なVBA(マクロ)が一部正常に動作しないケースがあります。
もし「職場の高度なマクロ入りExcelファイルを自宅でも編集する」「ショートカットを駆使してゴリゴリ入力作業をする」という目的がメインであれば、正直なところMacではなくWindows機の購入を強く推奨します。
まとめ


MacBookにはOfficeが付属していないため、ご自身の用途に合わせて「Mac本体」と「Officeソフト」を個別に組み合わせるのが鉄則です。
日々の検証やサポート経験から断言できるのは、「コスパの高い最新MacBookを選び、用途に合った正規Officeを組み合わせる」ことが、最も失敗がなく満足度が高いということです。



例えば、約11万円の「MacBook Neo」を選べば、浮いた予算で最新のOffice環境を十分に構築できます。
AmazonなどのECサイトでは、時期によってMac本体やOffice製品の価格が変動したり、ポイント還元率がアップしたりすることがあります。
ご自身の目的に合った組み合わせを見つけたら、まずは現在の価格や在庫状況をチェックして、快適なMacライフへの第一歩を踏み出してみてください。
価格重視で購入できる最新機種
一度買えば長く使える
Office 2024をAmazonで安く買う!セール時期と価格推移まとめ
複数デバイスでフル活用
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