Office 2024 / Microsoft 365 製品価格一覧
「Office 2021のサポートはいつ終わる?」「今まで通り延長サポートはある?」と不安に感じていませんか。
アドバイザーより買い切り版の「Office 2021」は、2026年10月13日にすべてのサポートが終了します。過去のバージョンのような延長サポートは一切ありません。
サポート終了後もソフト自体は起動しますが、セキュリティ更新が完全に停止するため、ウイルス感染や情報漏えいの致命的なリスクに直面します。
Officeの買い方完全ガイド!価格・種類・お得な購入方法を徹底解説
Office 2021のサポート終了日はいつ?(2026年10月13日)


重要なポイントは以下の3点です。
Office 2021 サポート終了の重要ポイント
- サポート終了日:2026年10月13日(火)
- 延長サポートの有無:一切なし(本バージョンより制度廃止)
- 終了後の影響:ソフトは起動するが、セキュリティ更新やバグ修正が完全に停止
最大の注意点は「延長サポート」がないこと


これまでのOffice製品(Office 2016など)では、発売から5年間の「メインストリームサポート」に加えて、さらに5年間の「延長サポート」が提供され、合計約10年間使い続けることができました。
しかし、Office 2021ではこの「延長サポート」の制度が完全に廃止されています。



2021年10月5日の発売日から約5年後となる「2026年10月13日」を迎えた時点で、例外なくすべての公式サポートが打ち切られる点に十分注意が必要です。
期限の満了後(10月14日以降)はどうなる?
2026年10月13日のサポート終了日を過ぎたからといって、翌日から突然WordやExcelが起動しなくなったり、作成したファイルが消えたりするわけではありません。ソフト自体はそのまま継続して利用可能です。



これは、今後ソフトウェアに重大な脆弱性(システムの弱点)が発見されても修正パッチが配られないことを意味しており、そのまま使い続けるのは非常に危険な状態と言えます。
Office 2024 vs Microsoft 365 どっちが得?損益分岐点は「2年」!価格と機能の違いを徹底比較
実際のITサポートの現場でも「サポート終了に合わせてOfficeだけを買い替えたい」という相談をよく受けます。しかし、ここで正直な注意点をお伝えします。



もし今お使いのパソコンが購入から4〜5年以上経過している場合、約4万円を出してOffice単体を購入するのはおすすめしません。
ストレージの経年劣化や部品寿命が先に来てしまい、結果的にすぐパソコン本体ごと買い替える羽目になるケースを現場で山ほど見てきたからです。


もし現在のパソコンの動作が遅いと感じているなら、Office搭載の新しいパソコンに買い替えるか、パソコン自体の内部クリーニングやSSD換装を行って動作を快適にしてからOfficeを導入する方が、トータルコストは結果的に安く済みます。
最新の買い切りオフィスは、Office Home 2024
サポート終了の対象となるOffice 2021製品とバージョンの確認方法
2026年10月13日にサポート期限が満了するのは、一部の製品だけではありません。「Office 2021」と名のつくすべてのエディション(Mac版や法人・学生向けを含む)および単体アプリが対象となります。
特に、2021年後半から2023年頃にかけて購入したパソコンには、最初から対象製品(Home & Businessなど)がインストールされているケースが非常に多いため、ご自身の環境が該当しないか確認が必要です。
対象となるパッケージ・エディション一覧
▼ 一般向け・家庭用パッケージ
- Office Home & Business 2021(※国内の市販PCに最も多くプリインストールされています)
- Office Personal 2021
- Office Home & Student 2021 for Mac
- Office Professional 2021
Office 2024 / Microsoft 365 製品価格一覧
▼ Mac向けパッケージ
- Office Home & Business 2021 for Mac
▼ 法人・教育機関向け
- Office Standard 2021 / Standard 2021 for Mac
- Office Professional Plus 2021
- Office Academic 2021 for Mac
- Office Professional Academic 2021
▼ 単体アプリケーション
- Word 2021 / Excel 2021 / PowerPoint 2021
- Outlook 2021 / Access 2021 / Visio 2021 / Project 2021
自分が使っているOfficeのバージョンを確認する方法


- Word または Excel を起動し、白紙の文書(またはブック)を開きます。
- 画面左上のメニューから [ファイル] をクリックします。
- 画面左下のメニューから [アカウント] (または [ヘルプ] )をクリックします。
- 画面右側の「製品情報」の項目に表示されている製品名(例:Microsoft Office Home and Business 2021)を確認します。



この製品情報に「2021」という記載がある場合は、2026年10月のサポート終了の対象です。安全にパソコンを利用し続けるために、最新版への移行準備を進めましょう。
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サポート切れのOffice 2021を使い続ける5つの重大なリスク


サポートが終了した「Office 2021」は、翌日から突然起動しなくなるわけではありません。しかし、そのまま使い続けることは、インターネット上で「鍵をかけずに家を空ける」ようなものであり、非常に危険な状態です。



具体的には、以下の5つの重大なリスクが発生します。
サポート終了後に使い続ける5つの重大なリスク
- セキュリティリスクの増大(サイバー攻撃やウイルス感染)
- ファイルの互換性低下(レイアウト崩れや開けない問題)
- 公式テクニカルサポートの終了(トラブル時も完全自己責任)
- 新機能や改善アップデートの停止(業務効率の低下)
- コンプライアンス違反の危険性(個人事業主・法人利用の場合)
1. セキュリティリスクの増大
結果として、ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)やマルウェア感染の格好の標的となり、クレジットカード情報や大切なデータが漏えいする致命的なリスクに直面します。
2. ファイルの互換性低下
「レイアウトが大きく崩れる」「新しい関数やグラフが読み込めずエラーになる」といった互換性のトラブルが増え、取引先やチームとの円滑なやり取りに支障をきたします。
3. 公式テクニカルサポートの終了
すべて自力で原因を調べて解決する必要があり、復旧までに多大な時間と労力を奪われます。
4. 新機能や改善アップデートの停止
周囲が最新のクラウド連携やAI機能(Copilotなど)を活用して作業を自動化・効率化していく中で、古い環境に留まることは、相対的に作業スピードや生産性が低下する原因となります。
5. コンプライアンス違反の危険性
万が一、セキュリティの穴を突かれて取引先にウイルスを広めてしまった場合、信用の失墜だけでなく損害賠償問題に発展する恐れもあります。
最新の買い切りオフィスは、Office Home & Business 2024
最新オフィスへの移行・買い替えガイド


Office 2021のサポート終了(2026年10月13日)に向けて、安全かつ快適に作業を続けるための選択肢は大きく分けて2つあります。永続ライセンスである買い切り型の「Office 2024」か、常に最新版が使えるサブスクリプション型の「Microsoft 365」です。
それぞれの特徴とメリットを整理しましたので、ご自身の利用スタイルに合わせて最適な乗り換え先を選びましょう。
Office 2024 vs Microsoft 365 どっちが得?損益分岐点は「2年」!価格と機能の違いを徹底比較
長期利用なら買い切り型「Office 2024」
これまでのOffice 2021と同じ感覚で、一度の購入で追加コストをかけずに使い続けたい方には、永続ライセンスの「Office 2024」が向いています。
- 初期費用のみのすっきりしたコスト
購入時に代金を支払えば、毎月・毎年の自動更新コストは一切発生しません。同じパソコンで長期的に使い続ける場合、トータルの出費を大幅に抑えることができます。 - サポート期間は2029年10月9日まで
Office 2024のメインストリームサポートは、発売から5年間(2029年10月9日まで)提供されます。この期間内であれば、セキュリティ更新プログラムが定期的に配信されるため安心して利用できます。 - インストールはPC2台まで、モバイル版は不可
1つのライセンスで、同一ユーザーが使用する2台のWindowsまたはMacにインストール可能です。ただし、モバイルアプリでのプレミアム機能(高度な編集や一部の機能)は利用できません。
Office 2024が最適なケース
- 3年以上、同じパソコンで使い続ける予定がある
- 月額や年額のサブスクリプション契約(固定費)を増やしたくない
- パソコン以外(スマホやタブレット)ではOfficeソフトを使わない
- Word、Excel、PowerPointなどの基本機能があれば十分である
企業内で数十台以上のPCを管理・キッティングする場合や、社内システムとの連携、製造ラインの制御PCなど、「勝手な機能アップデートによる仕様変更や不具合を避け、長期間安定稼働させたい」という環境向けには、法人向けボリュームライセンスである「Office LTSC 2024」が最適です。
- インターネット接続なしの完全オフライン環境で運用可能
- 新機能の追加パッチが当たらない(セキュリティ更新のみ提供)
- サポート期間は通常の2024版と同じく5年間(2029年10月9日まで)



企業のITインフラ保守やBCP(事業継続計画)の要件に合わせて、通常の買い切り版(Home & Businessなど)とLTSC版を使い分けることをおすすめします。
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Outlookが必要なら、Office Home & Business 2024
買い切り型オフィス Office 2024 の選び方ガイド|種類・価格の違いとおすすめ製品
最新AI機能を使うならサブスク型「Microsoft 365」
常に最新の機能やクラウド連携を駆使し、スマートに業務を効率化したい方には、サブスクリプション版の「Microsoft 365(旧称:Office 365)」が最適です。一般家庭向けには「Microsoft 365 Personal」や家族向けの「Family」プランが用意されています。
- 常に最新バージョン、サポート切れの心配がゼロ
将来的に新しいOffice(Office 2027など)が登場しても、追加料金なしで自動的に最新バージョンへアップデートされます。今後「サポート期限の満了」を気にする必要が完全になくなるのが最大のメリットです。 - 大容量の1TBクラウドストレージ(OneDrive)が付属
1ライセンスにつき1TB(テラバイト)のクラウド保存スペースがついてきます。パソコンのバックアップはもちろん、スマホで撮影した写真の自動保存や、どこからでも仕事のファイルにアクセスできる環境が手に入ります。 - マルチデバイス対応と無制限のインストール
WindowsやMacだけでなく、iPad、iPhone、Androidなどのモバイル端末でも全機能が使えます。インストール台数は無制限(同時サインインは5台まで)のため、家中のデバイスを一括でカバーできます。 - Copilotなどの最先端AI機能との連携
Microsoft 365の環境であれば、日々のドキュメント作成やデータ分析をサポートする生成AI機能「Copilot」をスムーズに導入・活用でき、作業効率を飛躍的に高められます。
Microsoft 365が最適なケース
- パソコンだけでなく、スマホやタブレットでも書類を閲覧・編集したい
- データの紛失やパソコンの故障に備えて、クラウドへ自動バックアップしたい
- 次回のバージョンアップ時に、また買い替える手間や費用をかけたくない
- 最新のAI機能や便利になった新関数をいち早くビジネスに導入したい
個人で使うなら、Microsoft 365 Personal
2名以上で使うなら、Microsoft 365 Family がお買い得
一般向けサブスク型オフィス Microsoft 365 の選び方とプランの比較
移行前に準備・確認しておくべき3つのチェックリスト
新しいOfficeへスムーズに移行するため、購入前に以下の点を確認しておきましょう。
- 現在のPCのOSバージョン:Windows 10/11、macOSのバージョンが最新製品の要件を満たしているか。
- Microsoftアカウントのログイン情報:製品の購入やライセンスの紐付けに必須となります。
- 既存ファイルのバックアップ:万が一のトラブルに備え、大切なデータはOneDriveや外付けHDDに保存しておきましょう。
現場のサポート業務で、新しいOfficeへの移行トラブルとして圧倒的に多いのが「Microsoftアカウントの紛失・混同」です。



過去にOffice 2021をセットアップした際のアカウントを忘れ、適当に新規アカウントを作成してOffice 2024を購入・紐付けてしまうと、「旧環境のOneDriveデータにアクセスできない」「ライセンスが迷子になった」と致命的なトラブルに発展します。
新しいOfficeの購入ボタンを押す前に、必ず現在WordやExcelの「アカウント」画面に表示されているメールアドレスをメモし、そのアカウントとパスワードで確実にMicrosoft公式サイトにログインできるか事前テストを行ってください。
Office 2024 と Microsoft 365 の徹底比較


Office 2021から新しい環境へ移行する際、候補となる「買い切り型(Office 2024)」と「サブスクリプション型(Microsoft 365)」、そして特定のソフトだけを使う「単体製品(Excel 2024)」の主な違いを比較表にまとめました。



ご自身の使い方や予算に合わせて、無駄のない最適なプランを選びましょう。
Office 2024 vs Microsoft 365 どっちが得?損益分岐点は「2年」!価格と機能の違いを徹底比較
買い切り版とサブスク版の機能・価格比較


| 比較 | Office Home 2024 | Office Home & Business 2024 | Microsoft 365 Personal |
|---|---|---|---|
| パッケージ イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 | 🎖️¥37,224 | ¥39,582 | ¥21,300/年間 |
| 購入形態 | 買い切り型(永続) | 買い切り型(永続) | サブスクリプション型 |
| 商用利用 | 〇 | 〇 | 〇 |
| インストール台数 | 2台(Windows/Mac) | 2台(Windows/Mac) | 🎖️無制限(同時利用5台) |
| スマホ/タブレット | △ (閲覧・簡易編集のみ可) | △ (閲覧・簡易編集のみ可) | 〇 可能 |
| OneDrive | △(無料版5GB) | △(無料版5GB) | 〇(1TB) |
| Word | 〇 | 〇 | 〇 |
| Excel | 〇 | 〇 | 〇 |
| PowerPoint | 〇 | 〇 | 〇 |
| Outlook | ×(非搭載) | 🎖️〇(搭載) | 〇 |
| Access | × | × | 〇(Windowsのみ) |
あなたに最適なOfficeの選び方
表の通り、それぞれ強みと弱み(制約)が異なります。購入後に「スマホで編集できなかった」「数年後にまた買い替えることになって損をした」と後悔しないよう、以下の基準で判断してください。
買い切り型 Office 2024 がオススメな人
ランニングコストを抑え、同じパソコンで長く使い続けたい方に向いています。
- パソコンの買い替えサイクルが「3年以上」である
- Officeソフトはパソコン(最大2台)でしか使わない
- 新機能やクラウドの1TBストレージは必要ない
- 毎月の固定費(サブスクリプション)を増やしたくない
買い切り型オフィス Office 2024 の選び方ガイド|種類・価格の違い
サブスク版「Microsoft 365」がおすすめな人
初期費用を抑えつつ、場所やデバイスを問わずに最新の環境で作業したい方に最適です。
- スマホやiPadなど、複数のデバイスでもファイルを編集したい
- 万が一のパソコン故障に備えて、データはクラウド(1TB)に自動保存したい
- 常に最新の機能やセキュリティ環境を保ちたい
- AI機能(Copilot)を活用して作業を効率化したい
2名以上なら、Microsoft 365 Family
| 比較 | Microsoft 365 Family | Microsoft 365 Personal |
|---|---|---|
| ユーザー数 | 1~6ユーザー | 1ユーザー |
| 年額払い | ¥27,400(1年間) | ¥21,300(1年間) |
| パッケージ イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
一般向けサブスク型オフィス Microsoft 365 の選び方とプランの比較



ご自身のパソコン利用環境や、今後数年間の仕事のスタイルを想定して、最もコストパフォーマンスが高くなる製品を選択してください。
まとめ


買い切り版「Office 2021」のサポートは、2026年10月13日に完全終了します。延長サポートは存在せず、そのまま使い続けるとウイルス感染や情報漏洩といった重大なリスクを抱えることになります。



手遅れになる前に、ご自身の利用スタイルに合わせて早めの移行を済ませましょう。
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3年以上同じPCで使い続けたい・ランニングコストを抑えたい方
👉 買い切り版「Office 2024」がおすすめです。
3年以上同じPCで使い続けたい方は、ランニングコストがかからない買い切り版の「Office 2024」がおすすめです。今すぐ以下のリンクから、Amazonや楽天の最安値価格をチェックしてみてください。
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常に最新機能(AIなど)を使いたい・スマホや複数台のPCで使いたい方
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