Microsoft 365 Personal 1年版|オンラインコード版
\13,410(1年間)
・Word
・Excel
・PowerPoint
・Outlook
・Access
・Publisher
・OneNote
・Clipchamp
・OneDrive1TB
対応OS:Windows/MacOS/iOS/Android
1ユーザー/何台でもインストール可能
同時起動5台まで
Microsoft 365 Personalは、個人や企業向けのサブスクリプションサービスです。Word、Excel、PowerPointなどの主要なOfficeアプリに加え、1TBのOneDriveストレージなどのクラウドサービスが含まれています。このプランは1アカウントの利用に最適化されており複数のデバイスで利用可能です。
Microsoft 365 Personal こんな方にオススメ
Microsoft 365 Personal は、このような方にオススメです。
- マイクロソフトのサブクスオフィスを最安で購入したい
- Officeのサポート終了期間を気にせず利用したい
- WindowsとMac、iPadとスマホなどデバイスを気にせずOfficeを共有したい
- 1TBのクラウドストレージでバックアップやデータ共有をしたい
- 1~2年、短期間だけオフィスを使う必要がある。
Microsoft 365 と Office 2024 の選び方と違い【どっちがいいの?】
Microsoft 365 Personal 最安値の購入先
Microsoft 365 Personal を最安で購入する方法は、Amazonのオンラインコード版「¥13,410」です。
ただし楽天は、ポイント還元を含めると実質「¥12,190」で購入できるので、比較して検討しましょう。
Amazonや楽天では定期的に行われるセールや割引チケットで、もっとお得に購入できるタイミングがありますのでチェックしましょう。
Microsoft 365 Personalの価格比較
各ショップが販売する「Microsoft 365 Personal」の価格は次の通りです。
Microsoft 365 Personal | 価格(税込み) |
---|---|
Amazon オンラインコード版 | \13,410 |
Amazon POSAカード版 | \14,818(実質¥14,670)+ポイント:148pt |
楽天 オンラインコード版 | \14,900(実質¥14,225)+ポイント:675pt |
楽天 POSAカード版 | \14,899(実質¥12,190)+ポイント:2,709pt |
Yahoo オンラインコード版 | \14,900(実質¥14,617) +ポイント:283pt※条件あり |
Microsoft公式サイト | \14,900 |
ビックカメラ.com | \14,900 |
オンラインコードとカードの違い
サブスク版Officeである「Microsoft 365 Personal」には、オンラインコード版(ダウンロード)とカード版(パッケージ)の2つの購入方法より選びます。
カード版(パッケージ)は配送されるまで時間がかかります。
オンラインコード版(ダウンロード)はメールで受け取り次第すぐ利用でき、カード版より安く購入できます。
オンラインコード版 | カード版 | |
---|---|---|
購入方法 | Amazonや楽天など | 実店舗やネットショップ |
プロダクトキー取得方法 | プロダクトキーが含まれたメール | キーが記載されたカード |
Microsoft 365 オンラインコード版(ダウンロード)とパッケージ版(POSAカード)版の違いと価格の比較
Microsoft 365 Personal オンラインコード版
Microsoft 365 Personal POSAカード版
Microsoft 365 Family との違い
Microsoft 365 FamilyとPersonalの違いと選び方
Microsoft 365 FamilyとMicrosoft 365 Personalの比較
買い切り版Officeを含めた比較表をご参考下さい。
比較表 | Microsoft 365 Family | Microsoft 365 Personal | Office 2024 Home & Business |
---|---|---|---|
パッケージ イメージ | |||
ユーザー数 | 1~6ユーザー | 1ユーザー | 1ユーザー |
インストール台数 | 無制限 | 無制限 | 2台 |
同時起動台数 | 5台×最大6ユーザー =30台 | 5台 | 2台 |
OneDrive | 1TB×6ユーザー =6TB | 1TB | なし |
Word/Excel PowerPoint/Outlook | 〇 | 〇 | 〇 |
Access/Publisher | 〇 | 〇 | × |
Windows/Mac | 〇 | 〇 | 〇 |
iOS/Android | 〇 | 〇 | × |
参考価格 | ¥19,091 (1年間/6名) | ¥13,545 (1年間/1名) | \39,982 (買い切り/2台) |
個人で使うなら Microsoft 365 Personal
家族や会社で最大6名使える Microsoft 365 Family
買い切り版オフィス Office Home 2024 との違い
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Microsoft 365 Personal 製品詳細
【サブスク版】Microsoft 365 Personal の特徴
Microsoft 365 Personalは、Officeを使いたい個人や企業向けのサブスクサービスで、常に最新のWord・Excel・PowerPoint・Accessなどインストール型のアプリや、1TBのクラウドストレージなど利用することが出来ます。
含まれるソフトウェア
Microsoft 365 Personal には、次のソフトウェアが含まれます。
- Microsoft Excel
- Microsoft Word
- Microsoft PowerPoint
- Microsoft Outlook
- Microsoft OneNote
- Microsoft Access(Windowsのみ)
- Microsoft Publisher(Windowsのみ)
クラウドストレージ「OneDrive」
Microsoft 365 Personalは、1TBのクラウドストレージ「OneDrive」を利用することができます。PCの大切なデータを自動的にクラウドへバックアップしたり、ファイルをオンラインで保存することにより端末間でデータを共有・共同編集することが可能です。
携帯や固定電話への通話
Microsoft 365 Personalは、Skypeのアプリで携帯電話や固定電話に毎月60分まで無料で電話をすることが出来ます。もちろんインターネットを利用して無料通話を行うことも可能です。
Skype の国際通話料金で自宅や海外への通話がどれほど格安になるかご覧ください
インストール可能な端末と台数
Microsoft 365 Personalは、1つのアカウントで何台でもインストールすることが出来ます。
対象端末
- Windows
- Mac
- タブレット(iPad、Android、Windows、Fireタブレット)
- スマートフォン(iPhone、Android)
システム要件
- Windows 10, Windows 11
- iOS
- Android
- Mac OS Monterey 12
対象のMac
- MacBook Air(M1、2020)
- MacBook Air(Retinaディスプレイ、13インチ、2020)
- MacBook Air(Retinaディスプレイ、13インチ、2018 – 2019)
- MacBook Air(13インチ、Early 2015 – 2017)
- MacBook Air(11インチ、Early 2015)
- MacBook Pro(13インチ、M1、2020)
- MacBook Pro(13インチ、2020)
- MacBook Pro(13インチ、2016 – 2019)
- MacBook Pro(14インチ、2023)
- MacBook Pro(14インチ、2021)
- MacBook Pro(16インチ、2023)
- MacBook Pro(16インチ、2021)
- MacBook Pro(16インチ、2019)
- MacBook Pro(15インチ、2016 – 2019)
- MacBook(Retinaディスプレイ、12インチ、Early 2015 – 2017)
- iMac(24インチ、M3、2023)
- iMac(24インチ、M1、2021)
- iMac(Retina 4K、21.5インチ、2019)
- iMac(Retina 4Kディスプレイ、21.5インチ、2017)
- iMac(Retina 4Kディスプレイ、21.5インチ、Late 2015)
- iMac(Retina 5K、27インチ、2019 – 2020)
- iMac(Retina 5Kディスプレイ、27インチ、2017)
- iMac Pro(2017)
- Mac Studio(2022)
- Mac mini(M1、2020)
- Mac mini(2018)
- Mac mini(Late 2014)
- Mac Pro(2019)
- Mac Pro(Late 2013)
Microsoft 365 Personal 購入時の注意
Microsoft 365 Personal は、以下のような点に注意して購入を検討しましょう。
・1年ごとに料金が発生するので買い切りオフィスに比べ、コストが高くなる可能性があり
・OneDriveなど、クラウド機能を利用するにはネット接続が必要
・個人ユーザーにとっては、アプリが多すぎて使いこなせない
パソコンで買い切りのワード・エクセルが使えればよいのであれば、オフィス製品を検討しましょう。
Microsoft Office Home 2024 を買い切り最安で購入する方法
買い切り型の最新オフィス Microsoft Home & Business 2024
非公式ショップには要注意
非公式ショップのオフィスは、正規ライセンスの違法転売である可能性があります。
ネットで検索すると、Amazonや楽天などのオンラインショップより「Microsoft 365」を安価に購入できるサイトが見当たります。購入してインストールできるケースもありますが、個人情報が悪用される危険性もありますので注意しましょう。
【マイクロソフト公式】非正規品の Office にご注意ください。
非正規品の見分け方
・Office Professional Plus や Office 365 を販売している
・Office Home and Student、Office 365 Home Premium を販売している
・CD-ROM や DVD-ROM などのメディアが添付されている
Yahooショッピングやヤフオクで激安販売されているMicrosoft365を買ってみた
マイクロソフト公式オンラインショップ
- Amazon.co.jp
- Amazon.com Sales, Inc.
- 楽天スーパーDEAL SHOP
- Joshin web
- トレテク ダウンロードストア ヤフー店
- エディオン
- ビックカメラ
- ヤマダ電機
- ヨドバシカメラ
購入後の流れ
Amazonや楽天などでMicrosoft 365 Personalを購入すると、それぞれのネットショップよりメールやサイトでプロダクトキーが送付されます。確認したプロダクトキーより、ダウンロードとインストールを行います。
Microsoft 365 Personal のダウンロードとインストール
Microsoft 365 のダウンロードとインストール方法
Microsoft 365 のダウンロードとインストール方法【Personal/Family/Business/マイクロソフト365】
必要なもの
- インターネット環境
- WindowsかMacのパソコン
- Microsoftアカウント(無料)
- Microsoft 365 Personal のプロダクトキー
購入後の流れ(例:Amazon)
Amazonより届いたメール等の案内に従い、以下の手順を進みます。
- ご注文完了画面から「Office.comへ」ボタンをクリック
- マイクロソフトの無料アカウントでログイン、保有していなければ新規作成
- 購入したプロダクトキーを登録して認証
- セットアップページより「Microsoft 365 Personal」をダウンロード
- ダウンロードしたソフトをパソコンにインストール
- ソフトを起動し、マイクロソフトアカウントでサインイン
再インストールが必要になったら
「Microsoft 365 Personal」の再インストールを行うには、Microsoftアカウントページにアクセスして、インストール時と同じように最新のプログラムをダウンロードしてインストールを行います。
マイクロソフトのオフィス製品
Microsoft 365
Office
- Microsoft Office Home 2024
- Microsoft Office Home & Business 2024
- Microsoft Office Professional for Windows 2021
- Microsoft Office Professional Academic for Windows 2021
- Microsoft Office Academic for Mac 2021
単品製品
- Microsoft Excel 2024(エクセル)
- Microsoft Word 2024(ワード)
- Microsoft PowerPoint 2024(パワーポイント)
- Microsoft Outlook 2024(アウトルック)
- Microsoft Access 2024(アクセス)
- Microsoft Visio Standard 2024(ビジオ)
- Microsoft Visio Professional 2024(ビジオ)
- Microsoft Project Standard 2024(プロジェクト)
- Microsoft Project Professional 2024(プロジェクト)
よくある質問
- インストール台数無制限とは?
-
Microsoft 365 Personalは1つのアカウントで、パソコン(Windows, Mac)、タブレット(iPad、Android、Windows、Fireタブレット)、スマホへ何台でもインストール可能です。ただし、同時に利用可能な台数は5台となりますのでご注意下さい。
- ダウンロード方法がよく分からない
-
Microsoft アカウントにログインし 、「サービス & サブスクリプション」よりダウンロードやインストール、再インストールや新たなライセンスの認証を行うことが出来ます。
- 古いオフィスソフトからアップグレードできないのか?
-
「Microsoft 365 Personal」はサブスク版ライセンスとなりますので、アップグレード価格など割引購入はできません。
- プロダクトキーがすでに利用されている
-
「このプロダクト キーは既に使用されています」というエラーが表示された場合、Officeがすでに別のアカウントで利用されています。登録したアカウントに間違いがないか、または1回限り利用することができるMicrosoftアカウントの引き換えを利用してライセンスの移行を行います。
- 他のMicrosoft Officeがインストールされている
-
Microsoft 365 Personalとは別バージョンのOfficeがインストールされている場合、PCに不具合が発生する可能性がありますので旧バージョンのアンインストールを行ってください。
まとめ
- 最も安く購入する方法は、Amazonのオンラインコード版
- 非公式ショップが正規品をうたう、正規ライセンスの違法転売に注意
- Amazonや楽天のセールを狙う
- 買い切り版オフィスにするなら、Microsoft Office Home 2024
参考記事
Microsoft 365 Personal は商用利用できる?
Office 2024 オンラインコード版(ダウンロード)とパッケージ版(POSAカード)版の違いと価格の比較
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