Office 2024 / Microsoft 365 価格一覧
「PCを買い替えたから新しいOfficeを入れたい」「今使っているOfficeのサポートが切れるから、そろそろ買い替えたい」
そのように考えて「Office 2025」の発売日をお調べではありませんか?
アドバイザーより結論からお伝えすると、現在「Office 2025」というバージョンは存在せず、今後の発売予定もありません。
マイクロソフト公式の最新買い切り版は「Office 2024」であり、次期バージョンはこれまでの周期から「Office 2027」となる見込みです。


【要約】今選ぶべきOfficeの一覧
- 買い切りで長く安く使いたい人: Office Home 2024(約3年以上使うならコスト面で最優秀)
- 常に最新機能・クラウド(1TB)を使いたい人: Microsoft 365 Personal(スマホ・タブレットでも併用可能)
- 家族2名以上で利用する人: Microsoft 365 Family(最大6名まで1TBストレージ付きで利用可能)
Office 2025 の発売日はいつ?


「Office 2025」という名称の永続ライセンス(買い切り版)Officeは発売されておらず、今後も発売予定はありません。
買い切り型Officeは、これまで約3年の周期でリリースされてきました。
- Office 2016(2015年発売)
- Office 2019(2018年発売)
- Office 2021(2021年発売)
- Office 2024(2024年10月2日発売)



このリリースサイクルに基づき、2024年に登場した「Office 2024」が現在も最新の永続ライセンス版となります。2025年に単年モデルが追加されることはありませんでした。
私たちが運営するPCサポートやパソコン教室の現場でも、「ネットで格安のOfficeを買ったら、数ヶ月で突然ライセンス認証が外れて使えなくなった」というご相談が後を絶ちません。
一部のネットショップやフリマアプリ等で出回る見慣れないバージョンのライセンスは、企業向けボリュームライセンスの不正流用や海賊版である可能性が極めて高いです。「存在しない最新版」の甘い言葉には絶対に騙されないよう注意してください。
次期バージョン「Office 2027」の発売時期と予測
買い切り型Officeの次期バージョンとなる「Office 2027」は、2027年10月頃の発売が予測されます。
マイクロソフトからの正式発表はまだありませんが、過去のリリース実績(2021年10月、2024年10月)を考慮すると、2027年秋頃の登場が最も可能性が高いと考えられます。
Office 2027の想定ラインナップ
- Office Home 2027(個人向け:Word, Excel, PowerPoint, OneNote)
- Office Home & Business 2027(商用利用向け:Word, Excel, PowerPoint, Outlook, OneNote)
- 単体製品(Excel 2027, Word 2027, PowerPoint 2027 など)



既存のOfficeのサポート期限にまだ余裕がある場合は、2027年の新バージョン登場まで待つのも一つの選択肢です。


今買うならどっち?「Office 2024」と「Microsoft 365」の違いと価格比較


今すぐOfficeが必要な場合の選択肢は、買い切り型の「Office 2024」か、サブスク型の「Microsoft 365」の2つです。
主な違い一覧表
| 比較 | Office Home 2024 | Office Home & Business 2024 | Microsoft 365 Personal |
|---|---|---|---|
| パッケージ イメージ | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 参考価格 | 🎖️¥37,224 | ¥39,582 | ¥21,300/年間 |
| 購入形態 | 買い切り型(永続) | 買い切り型(永続) | サブスクリプション型 |
| 商用利用 | 〇 | 〇 | 〇 |
| インストール台数 | 2台(Windows/Mac) | 2台(Windows/Mac) | 🎖️無制限(同時利用5台) |
| スマホ/タブレット | △ (閲覧・簡易編集のみ可) | △ (閲覧・簡易編集のみ可) | 〇 可能 |
| OneDrive | △(無料版5GB) | △(無料版5GB) | 〇(1TB) |
| Word | 〇 | 〇 | 〇 |
| Excel | 〇 | 〇 | 〇 |
| PowerPoint | 〇 | 〇 | 〇 |
| Outlook | ×(非搭載) | 🎖️〇(搭載) | 〇 |
| Access | × | × | 〇(Windowsのみ) |
損益分岐点:利用期間3年が境界線



コスト面で比較すると、「3年以上使うかどうか」が判断基準となります。
たとえばOffice Home 2024(約4.1万円)の場合、Microsoft 365 Personal(年間約2.1万円)を約2年利用した時点で同等のコストとなり、3年目以降は買い切り版の方が支払総額で安くなります。



単純な「利用年数での金額比較」だけで選ぶのは少し危険です。
日々のPC設定サポート現場で最も悲惨なのが、買い切り版(Office 2024等)を購入後、PCが故障して買い替えた際に「紐付けたMicrosoftアカウントのパスワードが分からず、新しいPCへライセンスを移行できない」というトラブルです。結局、数万円を出してOfficeを買い直すお客様を何度も見てきました。
サブスク型のMicrosoft 365であれば、アカウントの復旧や別PCへの再インストール、さらにはハードウェア環境の変化にも柔軟に対応しやすいメリットがあります。「長期間同じPCを壊さずに使い続けられるか」「アカウント管理に自信があるか」という点も、購入前に必ず自問自答してみてください。
各Officeのサポート期限に注意
買い切り型Officeには「サポート期限」が存在します。期限が切れたOfficeを使い続けると、セキュリティ上のリスクが高まるため買い替えが必要です。
| 製品名 | 発売日 | メインサポートの終了 | 延長サポートの終了 |
|---|---|---|---|
| Office 2027 ※予測 | 2027年10月上旬? | 2032年10月前後? | – |
| Office 2024 | 2024年10月2日 | 2029年10月9日 | なし |
| Office 2021 | 2021年10月5日 | 2026年10月13日 | なし |
| Office 2019 | 2018年9月24日 | 2023年10月10日 | 2025年10月14日 (終了済み) |
| Office 2016 | 2015年9月22日 | 2020年10月13日 | 2025年10月14日 (終了済み) |
Office 2021を利用中の方は、2026年10月にサポートが終了するため、今から「Office 2024」または「Microsoft 365」への移行準備を進めることをおすすめします。一方、サブスク型のMicrosoft 365にはサポート期限がなく、契約期間中は常に最新かつ安全な状態で利用可能です。
Office 2024 vs Microsoft 365 どっちが得?損益分岐点は「2年」!価格と機能の違いを徹底比較
【利用シーン別】あなたにぴったりのOfficeはこれ!
ご自身の利用環境に合わせて、最適なプランを選んでください。
1. コスト重視で、1台〜2台のPCで長期間使いたい方


👉Office Home 2024(または Home & Business 2024)
【徹底比較】Office Home 2024 と Office Home & Business 2024 の違い
2. スマホやタブレットでも使い、1TBのクラウド保存が欲しい方


👉Microsoft 365 Personal
Microsoft 365はAmazonセールで安く買う!価格推移と最安値の狙い方
3. 家族2人以上でOfficeを使いたい方
👉 Microsoft 365 Family
【Microsoft 365 Family のお得な買い方】Amazon・楽天・Yahooのセール価格を徹底比較
コスパ最強のMicrosoft 365 Familyですが、個人向けPCサポートのご依頼で非常によく目にするのが「設定手順のミスによるプライバシー流出」です。
初心者がやりがちな間違いが、代表者(お父さんなど)のMicrosoftアカウントを使って、家族のPCにもそのままサインインしてOfficeをインストールしてしまうこと。これをやってしまうと、代表者のOneDriveにある仕事の資料やプライベートな写真が、家族全員のPCに自動同期されて丸見えになってしまいます。



Family版を利用する際は、横着せずに「必ず家族1人1人に個別のMicrosoftアカウント(無料)を作成してもらい、そこに招待リンクを送る」という手順を徹底してください。これさえ守れば、データは完全に分離され、家族間でも安全に利用できます。
まとめ:利用スタイルに合わせて賢く選択しよう


「Office 2025」は存在しないため、今すぐ新しいOfficeが必要な場合は、現行の「Office 2024」か「Microsoft 365」から選ぶことになります。
最後に、次に取るべきアクションを整理しました。
- コストを抑えて同じPCで長年使いたい場合: サポート期限まで安心して使える買い切り版「Office Home 2024」をご検討ください。
- スマホ連携や1TBクラウド、最新機能を活用したい場合: いつでも解約・移行が可能なサブスク版「Microsoft 365 Personal」が最適です。
現在お使いのOfficeのサポート期限を確認し、ご自身の用途・利用年数にぴったりのライセンスを選んでストレスのない作業環境を整えましょう。
💡 お得に購入するためのワンポイント
Amazonなどのセール期間中は、通常価格より数千円単位で安くなることがあります。まずは現在のリアルタイム価格をチェックし、お得なタイミングを逃さずに導入してください。
Office 2024 Amazonセールの値段 と通常価格の推移
買い切り型 Office Home 2024
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