
Mac用の買い切りオフィス「Office Home 2024」と「Office Home & Business 2024」の違い
Macに入れる Office の選び方
Mac用のOfficeは、買い切り型(永久ライセンス)とサブスクリプション型(定額制)の2種類です。
Microsoft 365 と Office 2024 の比較と選び方
それぞれの特徴は次の通りです。
買い切り型 Office 2024 for Mac

注意点は、プログラムの更新はバグやセキュリティ対応が中心となり新機能の提供はなく、Microsoftのサポートは発売から5年間が基本となります。また、前バージョン(Office 2021)より3年周期で発売されています。
Mac向けの主な買い切り型オフィス
- Office Home 2024 → Word / Excel / PowerPoint / OneNote
- Office Home & Business 2024 → Word / Excel / PowerPoint / Outlook / OneNote
- Excel 2024(単体版)
- Word 2024(単体版)
- PowerPoint 2024(単体版)
- Outlook 2024(単体版)
※Macで使えるOfficeは、Windows版と同じ製品です。どちらでも2台まで利用可能です。

サブスク型 Microsoft 365 for Mac

Microsoft 365 は、Word / Excel / PowerPoint / Outlook / Access 他に加えて、1TBのクラウドサービス OneDrive やTemas、AIツールの Copilot などを利用できます。
Mac用 サブスクリプション型オフィス
※Macで使えるMicrosoft365は、Windows版と同じ製品です。どちらでも同時に5台まで利用可能です。

Mac向け 買い切り型 と サブスク型 の違い
Microsoft 365 と Office 2024 の比較と選び方
選び方のポイント
買い切り型とサブスク型の主な違いは次の通りです。
特徴 | 買い切り版 | サブスク版 |
---|---|---|
料金体系 | 一度購入するだけ | 月額または年額制 |
更新頻度 | 購入時のバージョンのみ利用可能 | 常に最新バージョンを利用可能 |
クラウド機能 | 非対応 | OneDrive(1TB)など対応 |
利用可能台数 | 通常1~2台 | 複数デバイスで同時利用可能 |
初期費用 | 初期費用のみ 参考:\31,023(買い切り) | 定額費用 参考:¥21,300(1年間) |
Mac向けのOfficeを選ぶには、次のポイントに注意しましょう。
- コスト
初期費用は買い切り型の方が高くなります。1~2年程度の短期利用なら Microsoft 365、3年以上利用するなら Office 2024 が割安です。買い切り型は、残りのサポート期間も考慮する必要がありますのでご注意下さい。Office 2024 の延長サポート期限・終了はいつ? - 利用人数や台数
1人で利用するのか?家族や複数人で利用するのか?によって、お得なプランが異なります。
→ 人数次第では、買い切り型よりサブスク版 Microsoft 365 Family がコスト削減になります。 - 必要なアプリケーション
Word、Excel、PowerPointなど、必要なアプリが揃っているか?など
→特定のソフトだけ必要なら単体版で十分です。 - 更新頻度
常に最新機能が必要か?長期的に同じバージョンを使用したいか?
→ 常に最新版を利用したいのであればサブスクリプション版が最適です。
Mac 用 Office の比較
Office 2024 と、Microsoft 365 の主な違いは次の通りです。
比較 | Microsoft 365 Personal | Office Home 2024 | Excel 2024 |
---|---|---|---|
購入方法 | サブスク(定額) | 買い切り(永続) | |
パッケージ イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
参考価格 | ¥21,300(1年間) | \31,023 | \20,336 |
更新 | 常に最新版へ更新 アップグレードもOK | バグ修正や セキュリティ更新のみ | バグ修正や セキュリティ更新のみ |
インストール台数 | 無制限 | 2台 | 2台 |
同時起動 | 5台 | 2台 | 2台 |
ポイント | iPadやいPhoneでも 利用可能 | 一度の購入で使い続ける 永久ライセンス | 必要なソフトだけ 買い切りで購入 |
Mac | 〇 | 〇 | 〇 |
Windows | 〇 | 〇 | 〇 |
iOS/Android | 〇 | × | × |
OneDrive | 〇(1TB) | × | × |
Word/Excel PowerPoint | 〇 | 〇 | ※単体製品のみ |
Outlook | 〇 | × | × |
Microsoft 365 と Office 2024 の違い
Mac向け 買い切りOffice の選び方

Excel や Word など、特定のソフトのみ必要な場合は 単品版 を購入した方がお得です。
Mac向け 買い切り型プランの比較
Office Home 2024 と Office Home & Business 2024 の違い
スマホやタブレットにインストールするなら Microsoft 365
比較 | Office Home 2024 | Office Home & Business 2024 | Excel 2024 ※単体製品 |
---|---|---|---|
購入形体 | 買い切り型(永久ライセンス) | ||
イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
参考価格 | ¥31,023 | ¥39,582 | \20,336 |
ユーザー数 | 1名(1アカウント) | ||
インストール可能台数 | 2台 | ||
利用期間 | 無制限(サポート期限に注意) | ||
機能更新 | なし(バグ修正やセキュリティ更新のみ) | ||
Mac | 〇 | ||
Windows | 〇 | ||
iOS/Android | × | ||
OneDrive | × | ||
Excel | 〇 | 〇 | 単体製品のみ |
Word | 〇 | 〇 | 単体製品のみ |
PowerPoint | 〇 | 〇 | 単体製品のみ |
Outlook | × | 〇 | 単体製品のみ |
OneNote | 〇 | 〇 | × |
選び方1 Mac用のOfficeをできるだけ安く
Office Home 2024 を買い切り最安で購入する方法
Office Home 2024 がオススメなMacユーザー
Office Home 2024 は、次のような Macユーザー にオススメです。
- Macのパソコンに、エクセル・ワードやパワーポイントを入れたい
- サブスクではなく、一度買えばずっと使える買い切りオフィスがほしい
- インターネットに接続できない環境でオフィスを利用したい
- メールソフト Outlook はいらない
- Office Home & Student for Mac 2021 の後継プランを探している
Office Home 2024 は、Office Home & Business 2024 と比べ メールソフト Outlook が含まれないプランです。

選び方2 Outlook も使いたい
Office Home & Business 2024 を最安買い切りで購入する方法
Office Home & Business 2024 がオススメなMacユーザー
Office Home &Business 2024 は、次のような Macユーザー にオススメです。
- Macのパソコンにエクセル・ワードやパワーポイントを入れたい
- メールソフト Outlook が必要
- サブスクではなく、一度買えばずっと使える買い切りオフィスがほしい
- インターネットに接続できない環境で使えるオフィスがほしい
- Microsoft Office Home & Student for Mac 2021 の後継プランを探している
Office Home & Business 2024 は、 Office Home 2024 の機能に加えてメールソフト Outlook 2024 が追加されたプランです。

選び方3 特定のソフトだけ必要

Officeの単体版は、こんなMacユーザーにオススメ
- Word や PowerPoint だけなど、Mac用の単体アプリだけ購入したい
- Microsoft 365 や オフィス など、セット製品を買うのがもったいない
- できるだけ安く、一度買えばずっと使えるオフィスの単品版がほしい
Mac向けの単体版オフィス
Office 単品製品 (Amazon例) | イメージ | オンラインコード版 (ダウンロード) | パッケージ版 (POSAカード) |
---|---|---|---|
Excel 2024 for Mac | ![]() | \20,336 +406pt | \22,370 +671pt |
Word 2024 for Mac | ![]() | \20,336 +406pt | \22,370 +671pt |
PowerPoint 2024 for Mac | ![]() | \20,336 +406pt | \20,676 +620pt |
Outlook 2024 for Mac | ![]() | \20,336 +406pt | \22,370 +671pt |
注意点
Mac用に買い切りOfficeを購入する際は、以下の点に注意しましょう。
- 互換性
古いバージョンのOfficeで作成したファイルは、新しいバージョンで開けない場合がある。 - サポート期間
Microsoftのサポート期間が終了すると、更新プログラムなどが提供されなくなる。 - 非正規版オフィスに注意
非正規の販売店やオンラインショップでは、海賊版のOfficeソフトが販売されている場合があります。
Mac用 Office 2024 の機能改善

主な機能アップデート
その他、Office 2024 のMac向けに追加・改善された主な機能は以下の通りです。
新しいOfficeテーマの導入

Excel 2024 の機能強化
- 動きのあるグラフが作成が可能
- 新しいテキスト関数と配列関数の追加
- IMAGE関数の導入で、Webから画像を直接セルに挿入可能
- 複数のブックを同時に開いた際のパフォーマンスが向上
PowerPoint 2024 の改善

- カメオ機能の追加で、ライブカメラフィードをスライドに直接挿入可能
Outlook 2024 の新機能
- 優先受信トレイ機能の導入(フォーカスあり/その他のタブ分割)
Word 2024 の機能追加
- セッション自動回復機能の強化
操作性の向上
これらの機能により、Mac上でのOffice 2024の使用体験が向上し、生産性の改善が期待できます。
サブスク型 Microsoft 365 の選び方
常に最新のソフトやクラウドサービス、スマホやタブレットでもオフィスが必要なら Mac向け サブスク型オフィス Microsoft 365 がオススメです。
サブスクオフィスが最適なケース
- 短期間だけオフィスが必要
- クラウドストレージが必要
- Macのパソコンだけでなく、WindowsやMacやスマホ・タブレットでも使用したい

Microsoft 365 の比較
比較 | Microsoft 365 Family | Microsoft 365 Personal |
---|---|---|
ユーザー数 | 1~6ユーザー | 1ユーザー |
年額払い | ¥27,400(1年間) | ¥19,170(1年間) |
パッケージ イメージ | ![]() | ![]() |
Microsoft 365 と Office 2024 の選び方と違い【どっちがいいの?】

まとめ
Mac用の買い切り型Officeは、長期的なコスト削減や安定した環境での利用を求めるユーザーにとって魅力的な選択肢です。
最新版の Office 2024 より用途や予算に応じて最適なプランを選びましょう。購入前には、互換性や商用利用権などのポイントを確認し、信頼性の高いオンラインショップより購入することをおすすめします。
Mac向け買い切りオフィス Office 2024 は、必要なソフトに合わせて最適なプランを選択できます。どれを購入すべきか迷っている方は、本記事をご参考頂けますと幸いです。
コストを抑えるなら Office Home 2024

Office Home 2024 を買い切り最安で購入する方法
Outlook が必要なら Office Home & Business 2024

Office Home & Business 2024 を最安買い切りで購入する方法
Excelだけほしいなら 単体版
