【2025年】Officeの買い方完全ガイド!価格・種類・お得な購入方法を徹底解説

それぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します。

Microsoft 365 / Office 2024 製品一覧

Excel や PowerPoint などの Office製品 は、ビジネスや教育に欠かせない重要なソフトですがその購入方法は意外と複雑です。Office 2024 のような買い切り型にするか、Microsoft 365 のようなサブスク契約を選ぶか迷っている方も多いのではないでしょうか。

本記事で、「Officeの買い方で損をしたくない!」 という悩みを解決し、購入の参考になれば幸いです。

【正規品】Mac用 Office Home 2024

買い切りオフィス「Office Home 2024」と「Office Home & Business 2024」の違い

目次

本記事で分かるオフィスの買い方

  • 主要Officeの3つ購入方法(オフィス入りPC、ライセンスコード版、サブスクリプション版)
  • 永続(買い切り)版とサブスクリプション版の違いと、それぞれのメリット・デメリット
  • 様々なプランと、あなたに最適なプランの選び方
  • 購入時の注意点と、お得にOfficeを手に入れるためのヒント

Microsoft 365 と Office 2024 の違い

Officeの買い方 3つの選択肢

オフィスの買い方は、大きく分けて次の3つです。それぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します。

スクロールできます
選択肢メリットデメリット
Office搭載PC手軽さ・初心者向けライセンス移行不可
ライセンスコード
(永続・買い切り)
長期利用向け
オフライン対応
バージョン固定
サポート終了リスク
サブスクリプション型常に最新版とクラウド機能
複数デバイス対応
定期的な費用
長期的にはコスト増

プリインストール版 Office が搭載されたPCの買い方

家電量販店やオンラインストアで販売されている、Microsoft OfficeがプリインストールされたPCを購入します。

メリット

  • 手間がかからない 購入後すぐにOfficeを利用可能。インストールやライセンス認証の手間が少ない。
  • コストが明確 PC本体とOfficeソフトがセットになっているため、別途購入する必要がない。
  • 初心者向け 初めてPCを購入する人や、Officeの設定など詳しくない人に最適。

デメリット

  • 選択肢が限定的 PCにプリインストールされているOfficeのバージョンや種類は基本的に選べない。
  • ライセンスの制限 ライセンスはPC専用で他のPCへ移行できない。PC買い替え時には、新たな購入が必要。
  • 価格の透明性 PC本体価格にOfficeが含まれているため、Office自体の正確な費用が分かりづらい。

こんな方にオススメ

  • 新しいPCを購入予定で、すぐにOfficeを利用したい方。
  • PCとOfficeをセットで揃えたい初心者の方。

プリインストール版 Office 2024 のライセンス認証方法(デジタルアタッチ版)

永続型 ライセンスコード・POSAカード版の買い方

Amazonや楽天などのネットショップで、POSAカード(パッケージ)版またはライセンスコード(ダウンロード)版として提供される永続ライセンス(買い切り)型のオフィスを購入します。

パッケージ版には「POSAカード版」と「オンラインコード版」があります。どちらも機能は同じですが、POSAカード版は製品カードが送付されるまで利用できないのですぐインストールしたい方には向きません。一方、オンラインコード版は即時インストールできます。

Office 2024 オンラインコード版のデメリットとパッケージ(POSAカード)版の違い

【参考】買い切り型オフィス Office Home 2024

メリット

  • 一度の購入で長期利用が可能 永続ライセンスなので、追加費用なしで長期間使用可能。
  • オフライン利用可能 インターネットに接続できない環境でも使用可能。
  • 柔軟な購入方法 家電量販店やオンラインストア(Amazonや楽天など)で手軽に購入可能。

デメリット

  • アップグレード 購入したバージョンのみ利用でき、新機能やアップグレートは含まれない。
  • サポート期限 サポート終了後はセキュリティ更新プログラムが提供されない。
  • 初期費用が高い サブスク版と比較して、初期費用は高くなります。

こんな方にオススメ

  • 長期間同じバージョンを使いたい方。
  • 初期費用を支払ってでも追加コストを避けたい方。
  • インターネット接続環境が不安定な場所で使用する方。

サブスク型 Microsoft 365 の買い方

Microsoft 365 は月額または年額制で利用できるサブスクリプション型サービスです。常に最新バージョンのOfficeアプリとOneDriveなどのクラウドサービスが含まれます。

Microsoft 365 と Office 2024 の違い

【参考】サブスク版オフィス Microsoft 365 Personal

メリット

  • 最新バージョン アップデートや新機能追加にも対応し、常に最新バージョンへ更新できる。
  • マルチデバイス PCやスマホ、タブレットなど複数デバイスで利用できる。
  • クラウドサービス OneDriveやTeams、Copilotなど、クラウドサービスを利用できる。
  • 豊富なプラン 個人向けから家庭・法人ビジネス向けまで、多様なプランより選択できる。

一般向けサブスク型オフィス Microsoft 365 の選び方とプランの比較

デメリット

  • 定額費用 毎月または毎年料金が発生し、解約するとソフトが使えなくなる。
  • コストパフォーマンス 長期的には買い切り型より高くなる場合がある。
  • インターネット クラウドサービスの利用やインストール時にはインターネット接続が必要。

こんな方にオススメ

  • 常に最新機能を活用したい方。
  • 複数のデバイス間でデータの共有や共同作業を行いたい方。
  • クラウドサービスやグループワークツール活用したい方。

これら3つのプランより、用途や予算に合った方法を選ぶことが重要です。それぞれのメリットやデメリットを考慮して、慎重に検討しましょう。

永続版 vs サブスク版 機能の違い

Officeの購入を検討する際、「永続(買い切り)版」 と 「サブスクリプション版」 のどちらを選ぶべきか悩む方は多いでしょう。それぞれの特徴や機能の違いは次の通りです。

Microsoft 365 と Office 2024 の違い

それぞれの特徴

違い永続(買い切り)版サブスクリプション版
参考製品Office 2024Microsoft 365
イメージMicrosoft 365 と Office 2024 の違い【プランの比較/どっちがいい?】【2025年】Officeの買い方完全ガイド!価格・種類・お得な購入方法を徹底解説
特徴・一度の購入で永続的に利用可
・購入時のバージョンで固定
・主にセキュリィティ更新のみ
・常に最新バージョンへ
・クラウドサービスがセット
・スマホやタブレットも設定可
※プランによる
メリット・長期的にはサブスクよりも安価
・利用時はネット接続不要
・常に最新機能を利用
・アップデートは自動更新
・PCだけでなく、タブレットやスマートフォンでも利用可能
デメリット・新バージョンは再購入
・サポート終了はリスク増
・PCの買い替えは再インストール
・月/年の定額払い
・解約するとOfficeが利用できない
・インターネット接続が必須。

機能の違い

永続版とサブスク型のオフィスについて、それぞれの機能の違いは次の通りです。

比較Microsoft 365
Personal
Office
Home 2024
Excel 2024
購入方式サブスク(定額)永続(買い切り)
パッケージ
イメージ
【2025年】Officeの買い方完全ガイド!価格・種類・お得な購入方法を徹底解説【2025年】Officeの買い方完全ガイド!価格・種類・お得な購入方法を徹底解説【2025年】Officeの買い方完全ガイド!価格・種類・お得な購入方法を徹底解説
参考価格¥19,170(1年間)\31,023\18,718
機能等の更新バグ修正やセキュリティ更新のみバグ修正やセキュリティ更新のみ
ユーザー数1ユーザー1ユーザー1ユーザー
インストール台数無制限2台2台
同時起動5台2台2台
Windows/Mac
iOS/Android××
OneDrive〇(1TB)××
Word/Excel
PowerPoint
Excelのみ
※単体製品のみ
Outlook××
Access××
参考価格

永続版 vs サブスク版 どっちがお得?

永続版の Office 2024 とサブスクリプション版 Microsoft 365 を比べて、どちらがお得に購入できるかは、オフィスを利用する期間と人数の把握が重要です。

費用の比較

費用を比較すると、利用期間が長くなるほど サブスク版 Microsoft 365 が高くなります。

買い切り(永続)版の Office 2024 は初回の購入費用のみ、サブスク版 Microsoft 365 は月/年ごとの更新費用が発生します。

スクロールできます
製品購入方法台数1年間2年間3年間4年間5年間
Microsoft 365
Personal
サブスク同時5台
1名
\19,170\38,340\57,510\76,680\95,850
Microsoft 365
Family
同時30台
6名×5台
\24,660\49,320\73,980\98,640\123,300
Office Home
2024
永続
買い切り
2台
1名
\31,023
 Office
Home & Business

2024
2台
1名
\39,582
Excel 2024
(他単体製品)
2台
1名
\18,718
参考価格

長期で利用するなら Office 2024

【2025年】Officeの買い方完全ガイド!価格・種類・お得な購入方法を徹底解説

利用期間が 2年程度 なら サブスク が安価ですが、3年以上なら 永続版 が安くなります。
必要なソフトと人数で選びましょう。

Office Home 2024 と Office Home & Business 2024 の違い

2名以上なら、サブスク版の Microsoft 365 Family がお買い得

【2025年】Officeの買い方完全ガイド!価格・種類・お得な購入方法を徹底解説

サブスク型オフィス「 Microsoft 365 」は、ExcelやWordなどに追加して1TBのクラウドストレージ「OneDrive」など、様々なクラウドサービスがセットされメリットの大きいプランです。

家族全員で使えて、家族以外も使えるお得なOffice【Microsoft 365 Family】

ポイント

  • 3年以上に使用する場合、永続版(Officeなど)が安い
  • サブスク版(Microsoft 365など)は常に最新機能を利用できるが、永続版は基本的に機能の更新はない
  • サブスク版はOneDriveなどクラウドサービスが含まれるが、永続版には含まれない
  • サブスク版はPCやスマホなど複数の端末にインストールできるが、永続版はPC2台まで

永続版 vs サブスク版 2025年に買うならどっち

Office 2024 は、一度買えば永続的に利用できる買い切りライセンスですが、発売より5年間のサポート期限が設けられています。 買い切り版 Office は、サポート終了(2029年10月9日)より逆算して購入を検討しましょう。

2025年にオフィスを買うなら、買い切り版 Office 2024 の方がコストパフォーマンスに優れています。

スクロールできます
製品購入方法台数20252026202720282029
Microsoft 365
Personal
サブスク同時5台
1名
\19,170\38,340\57,510\76,680\95,850
Microsoft 365
Family
同時30台
6名×5台
\24,660\49,320\73,980\98,640\123,300
Office Home
2024
永続
買い切り
2台
1名
\31,023
 Office
Home & Business

2024
2台
1名
\39,582
Excel 2024
(他単体製品)
2台
1名
\18,718
参考価格

永続版 vs サブスク版 選び方

永続(買い切り)版オフィスと、サブスクリプション版オフィスの選ぶポイントは次の通りです。

選ぶポイント

長期間の利用で、コストを抑えるなら買い切り版「 Office 2024
・常に最新版のオフィスや、OneDrive等クラウドサービスが必要ならサブスク版「 Microsoft 365

Microsoft 365 と Office 2024 の違い【プランの比較】

利用年数で選ぶ

【2025年】Officeの買い方完全ガイド!価格・種類・お得な購入方法を徹底解説

オフィスが必要な期間が2年以内であれば Microsoft 365 、2年以上なら Office 2024 がお得です。

Office Home 2024 を買い切り最安で購入する方法

永続版のプラン

比較Office Home
2024
Office Home & Business 2024Excel 2024
単体版
買い方買い切り(永続ライセンス)
製品
イメージ
【2025年】Officeの買い方完全ガイド!価格・種類・お得な購入方法を徹底解説【2025年】Officeの買い方完全ガイド!価格・種類・お得な購入方法を徹底解説【2025年】Officeの買い方完全ガイド!価格・種類・お得な購入方法を徹底解説
参考価格¥31,023¥39,582\18,718
ユーザー数1ユーザー(1アカウント)
インストール可能台数2台
利用期間無制限(サポート期限に注意)
機能更新なし(セキュリティ更新のみ)
Windows
Mac
iOS/Android×××
OneDrive×××
Word/Excel単体価格
PowerPoint単体価格
Outlook×単体価格
OneNote
Access××単体価格
参考価格

クラウドサービスや豊富な機能で選ぶ

【2025年】Officeの買い方完全ガイド!価格・種類・お得な購入方法を徹底解説

Microsoft 365のメリットは、常に最新のオフィスと様々なクラウドサービスを利用でき、PCだけでなくスマホやタブレットに台数制限なくインストール可能な点です。

サブスク型がオススメな方

サブスク型オフィス「 Microsoft 365 」は次のような方にオススメです。

  • 常に最新版のオフィスを使いたい
  • インストールしたいPCが多い
  • スマホやタブレットでもオフィスを使いたい
  • クラウドストレージ(OneDrive)を利用したい 
  • 初期コストを抑えたい
  • 1~2年程度、短期間だけOfficeを使いたい

Microsoft 365 Personal と 365 Apps for Businessの違いと選び方

サブクス版のプラン

プランMicrosoft 365
Personal
Microsoft 365
Family
Microsoft 365
Business Standard
買い方サブスクリプション型
製品
イメージ
【2025年】Officeの買い方完全ガイド!価格・種類・お得な購入方法を徹底解説【2025年】Officeの買い方完全ガイド!価格・種類・お得な購入方法を徹底解説【2025年】Officeの買い方完全ガイド!価格・種類・お得な購入方法を徹底解説
参考価格¥19,170¥24,660¥18,576
特徴個人向け複数名向けビジネス向け
ユーザー数1名最大6名1名
インストール可能台数無制限(同時起動は5台/1名あたり)
契約期間1ヶ月/1年間ごと
機能更新契約期間中は最新版を利用可能
Windows
Mac
iOS/Android
OneDrive1TB/名1TB×6名=最大6TB1TB/名
Word/Excel
PowerPoint
Outlook
OneNote
Access
Copilot
SharePoint××
Exchange Online××
ファミリーセーフティ××
参考価格

 Mac用オフィスの買い方

Macに Office をインストールするには、初期費用を抑えたサブスク型「 Microsoft 365 」か、長期的には経済的な買い切り型「 Office 2024 」のどちらかを選ぶ必要があります。

なお、WindowsとMac用のオフィスは同じ製品です。

Mac用のOfficeどうしてる? マック向け買い切りオフィスの選び方

アカデミックライセンス

2025年1月現在、一般向けにオフィスのアカデミック・学割版は発売されていません。

最新版の買い切りOfficeを探している方は、一般向けとして「Office Home & Business 2024」と「Office Home 2024」の2つが発売開始されています。

アカデミック版 Office 2024 を学割で購入する方法はある?

非公式ショップに注意

非公式ショップのオフィスは、海賊版やライセンスの違法転売である可能性があります。

ネットで検索すると、公式ショップより Excel 2024 を激安で購入できるサイトが見当たります。
インストールできるケースが多いですが、中国語になったり個人情報が悪用される危険性もありますので注意しましょう。

【マイクロソフト公式】非正規品の Office にご注意ください。

非正規品の見分け方

・Office Professional Plus や Office 365 を販売している
・Office Home & Student 、Office 365 Home Premium を販売している
・CD-ROM や DVD-ROM などのメディアが添付されている
・公式ショップと比べて価格が極端に安い

公式オンラインショップ

Office を購入する際は、マイクロソフトが認定する公式ショップを利用しましょう。

セールやキャンペーンを利用してオフィスをお得に購入

Amazon や 楽天 などのネットショップで定期的に行われるセールやキャンペーンでオフィスをお得に購入しましょう。

Office 2024 Amazonセールの値段 と通常価格の推移

Microsoft Office Home 2024 永続版の通常価格やセールはどこが一番安い?
Microsoft 365 Family どこで買うのがお得?【旧Office365 のブラックフライデーセール】
Microsoft 365 の Amazonセール と 価格推移【Office365/Family】
Office 2024 楽天セールの値段や通常価格の推移【Home/オフィス】

まとめ

サブスク版「Microsoft 365」と買い切り版「Office 2024」などオフィスの買い方で、どれを購入すればよいか迷っている方はご自身の利用目的や予算に合わせて、最適な購入方法を選びましょう。

長期的にコストを抑えたいなら Office 2024

サブスク型は月額や年額費用が発生しますが、Office 2024 は一度購入すれば追加費用が発生しないため、長期間利用する場合はコストを抑えられます。

Office Home & Business 2024 を最安買い切りで購入する方法

特定のソフトだけ必要なら単体版

エクセルだけ、パワーポイントだけなど、特定のソフトだけ必要なら単体版で十分です。

Microsoft 365 / Office 2024 製品一覧

常に最新機能を利用するなら Microsoft 365

Microsoft 365は常に最新のOfficeアプリケーションを利用でき、新機能やセキュリティ更新が自動で提供されます。

Microsoft 365 Personal 1年版 を最安で更新する料金

複数名で利用するなら、Microsoft 365 Family

最大6名利用できる Microsoft 365 Family は、一人当たりのコストを抑えてオフィスを利用できます。

Microsoft 365 Family は家族以外も使えるのか?家族の範囲や利用条件

目次