Microsoft 365 / Office 2024 価格一覧

Microsoft 365 と Office 2024 の違い
Windows11 に対応した Office
Windows 11で公式にサポートされているOfficeバージョンと仕様要件は次の通りです。

Windows11 で利用可能な Office の種類とシステム要件
仕様要件 | Microsoft 365 | Office 2024 | Office 2021 | Office 2019 | Office 2016 |
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購入方式 | サブスク | 買い切り | |||
パッケージ イメージ | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
参考価格 | ¥19,170 (1年間) | \31,023 | 販売終了 | 販売終了 | 販売終了 |
対応OS | Windows11/10 | Windows11/10 | Windows11/10 | Windows11/10 | Windows11/10 |
サポート期間 | 契約に準ずる | 5年 | 5年 | 7年 | 7年 |
サポート終了 | 〃 | 2029/10/13 | 2026/10/13 | 2025/10/14 | 2025/10/14 |
CPU | 1.6GHz以上 2Core | 1.1GHz以上 2Core | 1.1GHz以上 2Core | 1.1GHz以上 2Core | 1GHz以上 SSE2 |
メモリ | 4GB以上 | 4GB以上 | 4GB以上 | 4GB以上 | 2GB以上 |
これらのバージョンは、Windows 11 の機能を最大限に活用できるよう設計されています。
特に、Microsoft 365とOffice 2024は、最新の機能や更新を継続的に受け取れるため、Windows 11との相性が最も良いと言えるでしょう。
サポート終了間近の Office

古いOfficeバージョンの互換性
ただし、Office 2007 から 2013 までのバージョンは、非公式ながら Windows 11 でも動作することが多いです。
セキュリティやパフォーマンスの観点から、これらの古いバージョンは自己責任の上で注意しましょう。
セキュリティ上のリスクを考慮すると、最新バージョンの Office 製品へ買い替えを検討しましょう。
対象の Windows 11
今回対象とするWindows11のエディションは次の通りです。
各 Office の特徴
家庭や企業で新しく購入した Windows 11 のPCに対応する主要な Office 製品の特徴と違いは次の通りです。
Microsoft 365 と Office 2024 の選び方と違い【どっちがいいの?】
サブクス型 Microsoft 365

Microsoft 365 は、月額または年額のサブスクリプション料金を支払うことで、常に最新の Office アプリを利用できるサービスです。
主な特徴
- Word、Excel、PowerPoint、Outlook などの主要アプリが含まれる
- 1TBのOneDriveストレージが付属し、どこからでもファイルにアクセス可能
- 5台までのデバイス(PC、Mac、スマホ、タブレット)で利用可能
- 定期的な更新により、新機能や重要なセキュリティパッチを自動的に受け取れる
- AIツール Copilot で、文書作成や編集を支援する高度なAI機能を搭載
- 1年程度の短期利用なら、買い切り型オフィスよりお買い得
プランの種類
- Microsoft 365 Personal(1人向け / 月額または年額払い)
- Microsoft 365 Family(最大6人まで利用可能 / 家族向け)
- Microsoft 365 Business Standard(ビジネス向け機能付き)

買い切り型 Office 2024

Office 2024 は、一度購入すれば永続的に使用できる買い切り型の最新オフィスです。Windows 11との互換性が高く、多くの新機能を備えています。
主な特徴
- Word、Excel、PowerPoint、Outlook などの主要アプリが含まれる
- インターネット接続なしでも利用可能
- Microsoft 365 と比較して、クラウド機能や複数デバイスでの利用は制限される
- アップデートはセキュリティ修正のみ(新機能の追加はなし)
- クラウドストレージやAI機能のサポートなし
- 長期的なコストは、Microsoft 365 よりお買い得
Office 2024 は、初期費用を抑えたいユーザーや、クラウド機能や複数デバイスでの利用を必要としないユーザーに最適です。
Office Home 2024 と Office Home & Business 2024 の違い
プランの種類
- Office Home 2024(Word・Excel・PowerPoint)
- Office Home & Business 2024(Word・Excel・PowerPoint に Outlook も含まれる)

単体型ソフト

Microsoft 365 や Office 2024 は、Word や Excel、PowerPoint、クラウドサービスなどがセットでお得ですが、特定のソフトウェアだけ必要なら単体版の購入で十分です。
また、Office 2024 にはAccessが含まれていないので買い切り型なら単体版を購入します。
単体版ソフトウェア
- Excel 2024(エクセル)
- Word 2024(ワード)
- PowerPoint 2024(パワーポイント)
- Outlook 2024(アウトルック)
- Access 2024(アクセス)
- Visio Standard 2024(ビジオ)
- Visio Professional 2024(ビジオ)
- Microsoft Project Standard 2024(プロジェクト)
- Microsoft Project Professional 2024(プロジェクト)
Microsoft 365 と Office 2024 の違い
サブスク型 Microsoft 365 と 買い切り型 Office 2024 の主な違いは、次の通りです。
Microsoft 365 と Office 2024 の違い
Microsoft 365 と Office 2024 の主な違い
違い | Microsoft 365 | Office 2024 |
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パッケージ イメージ | ![]() | ![]() |
支払い方法 | 年/月 単位の サブスクリプション契約 | 1度の費用で買い切る 永続ライセンス |
ポイント | 常に最新バージョンに更新できるが 使わない期間も費用が発生 | サポートが切れても利用できるが セキュリティに注意 |
Office 2024 オンラインコード版のデメリットとパッケージ(POSAカード)版の違い
機能の比較
主なオフィスの機能の違いは、次の通りです。
比較 | Microsoft 365 Personal | Office Home 2024 | Excel 2024 |
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購入方式 | サブスク(定額) | 買い切り(永続) | |
パッケージ イメージ | ![]() | ![]() | ![]() |
参考価格 | ¥19,170(1年間) | \31,023 | \18,718 |
機能等の更新 | 〇 | バグ修正やセキュリティ更新のみ | バグ修正やセキュリティ更新のみ |
ユーザー数 | 1ユーザー | 1ユーザー | 1ユーザー |
インストール台数 | 無制限 | 2台 | 2台 |
同時起動 | 5台 | 2台 | 2台 |
Windows/Mac | 〇 | 〇 | 〇 |
iOS/Android | 〇 | × | × |
OneDrive | 〇(1TB) | × | × |
Word/Excel PowerPoint | 〇 | 〇 | Excelのみ ※単体製品のみ |
Outlook | 〇 | × | × |
Access | 〇 | × | × |
Windows11用オフィス の選び方
1.期間限定で利用するなら Microsoft 365
Windows11のパソコンで短期間(1~2年未満)だけオフィスが必要だったり、常に最近の機能を利用したい方はサポート期間がなく1年単位で利用できる Microsoft 365 がオススメです。
個人で利用する場合は「 Microsoft 365 Personal 」、家族で利用するなら「 Microsoft 365 Family 」、ビジネス向けなら「 Microsoft 365 Business Standard 」を選びましょう。

一般向けサブスク型 Office Microsoft 365 の選び方とプランの比較
2.Outlookは不要なら Office Home 2024
必要なソフトが Word / Excel / PowerPoint なら、Office Home 2024 が最適です。

Office Home 2024 を買い切り最安で購入する方法
3.Outlookが必要なら Office Home & Business 2024
Word / Excel / PowerPoint だけでなく、メールソフトのOutlookも必要なら、Office Home & business 2024 が最適です。

Office Home & Business 2024を最安買い切りで購入する方法
4.Access も必要なら単体版
データベース管理ソフト Access が含まれた「Office Professional 2024」は発売されていません。Access 2024 が必要なら 単体製品、もしくは サブスク型 Microsoft 365 を購入しましょう。

単品アクセスだけ最安買い切りで購入する方法【Microsoft Access 2024】
5.特定のソフトだけ必要なら 単体版
ExcelやPowerPointだけ など特定のソフトが必要なら、オフィスの単品製品が最安で手に入れる事が出来ます。

まとめ
Windows 11 で使う Office は、利用用途やライフスタイルによって適切な選択肢が異なります。サブスクリプション型の Microsoft 365 は利便性が高く、買い切り型の Office 2024 はコストを抑えて長く使えます。機能の違いや必要なソフトを精査して、自分に合った Office を選びましょう!
常に最新版の機能を使うなら Microsoft 365

長期的なコストを抑えるなら Office Home 2024
